JRE CARD優待店ではクレジット決済時100円につき3ポイントが付与

JR東日本が展開する共通ポイント「JRE POINT(JRイーポイント)」は、JR東日本グループの駅ビルのポイント、「Suica」の利用で貯まる「Suicaポイント」、ビューカードの利用で貯まる「ビューサンクスポイント」が集約され、便利になったポイントサービスです。

7月2日に誕生した「JRE CARD」は、「JRE POINT」がおトクに貯まるクレジットカード。入会金・初年度年会費は無料ですが、2年目以降は年会費477円(税抜)が必要です。
 
2018年7月2日に行われた記者会見では乙葉さんが登場

2018年7月2日に行われた記者会見では乙葉さんが登場

特徴は、大きく3つ挙げられます。まず何より、3.5%ポイント還元が大きいでしょう。JRE CARD優待店での利用で100円(税抜)につき3ポイント(JRE POINTカードの3倍)、さらに請求金額確定時に1000円(税込)につき5ポイントが付与されます。

また、首都圏に加え、仙台、青森などの地域も含めたJRE CARD 優待店・JRE POINT加盟店を有しています。JRE POINT加盟店99箇所中、73箇所がJRE CARD優待店(7月2日時点)となり、クレジット決済時100円(税抜)につき、3ポイントが付与されます。さらに、3ポイントは買い物をしたその場で付与されるため、次の買い物ですぐにそのポイントが使えます。
 

ショッピングサイト「JRE MALL」でもお得にポイントが貯まる


2つめは、2018年3月にオープンしたショッピングサイト「JRE MALL」でのポイントが貯まる点です。JRE MALLでは、JRE CARDをはじめとするビューカードの決済で100円(税抜)につき3ポイント貯まります。JRE MALLは、5000種類の商品を扱いますが、鉄道グッズやSuicaのペンギングッズ、地産品等の人気商品があります。また、エキナカ商品を事前注文してエキナカ店舗等で受け取れる「ネットでエキナカ」サービスも提供しています。

3つめは、JR東日本ならではのサービスとして、Suicaへの入金(チャージ)、JR東日本の窓口での切符や定期券、JR 東日本国内ツアー商品の購入等で請求金額確定時に1000円(税込)につき15ポイントが付与されます。つまり、1.5%と高還元です。さらに、自動改札機にタッチして入場するだけで、Suicaへのチャージができるオートチャージも利用可能です。
 

JR東日本グループのテナント、JRE POINT、Suicaユーザーがお得に

クレジットカード、JRE POINT、Suica、定期券の4つが一体となり、高還元が魅力なJRE CARD。JR東日本では、2年前から各テナント独自で発行していた27種類のポイントカードをJRE POINTに順次統合しています。将来的には、JRE POINTの会員の460万人、ビューカード会員の530万人、Suicaを使っている6500万人のユーザーの多くが持つカードになるかもしれません。
 
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