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結婚内祝いを贈るタイミングのマナー

結婚内祝い

結婚内祝いは結婚式・入籍から1カ月以内に。


結婚内祝いは、基本的に、結婚式または入籍から一か月以内に贈るのがマナーと言われています。いただいたお祝いへのお礼、つまり、感謝の気持ちを表したものが結婚内祝いですから、その気持ちが贈り主に伝わることが大切です。そのタイミングの目安が1カ月ぐらいというわけです。

逆の立場になって考えてみればわかるはず。贈り物をしても、相手から何の音沙汰もなかったり、忘れたころに内祝いが届いたりすると、あまり喜んでもらえなかったのかな?などと心配したり気をもんだりしますよね。タイミングを逸したお返しは相手のせっかくの気持ちを台無しにしてしまうので、気を付けましょう。

とはいえ、結婚前後は式の準備や新居の引越し、ハネムーンなど何かと忙しいもの。挙式後2週間ぐらいにまとめて手配する、あるいはハネムーンから帰ってきたらまとめて手配するなどと決めておくとうっかりを防げます。


ケース別 ベストな結婚内祝いのタイミング


最近では、入籍だけのカップルや海外ウェディングなど、結婚式のスタイルも様々。内祝いを贈るタイミングも微妙に変わってきます。それでは、個々のケース別に考えていきましょう。
結婚内祝い

いただいたらなるべく早くお返しをするのが基本。


◆入籍だけの場合
披露宴に出席してくれた方には引出物を渡すので、結婚内祝いは不要ですが、入籍だけの場合、お祝意をいただいたら、お返しをするのがマナー。ただ、入籍を報告したタイミング次第で、結婚祝いが届くタイミングもバラバラ。例えば親戚に電話で報告したり、会社で発表したり、結婚報告ハガキを出したり、そのタイミングごとでお祝いをいただくことになるので、後でまとめて…などと言っていると思わぬ漏れがある可能性も。

失礼がないようにするためには、まずは、ださった方の名前、住所、品物、想定金額(1/2~1/3のお返しにするため)、いただいた日付をリストにしておきましょう。

内祝いはいただいたらなるべく早くお返しするのが礼儀ですが、煩雑になりそうな場合は、
内祝いのタイミングをある程度揃えられるよう、周囲への報告のタイミングを何回かに統一しておくことも大事。

親戚への報告、勤務先への報告、結婚報告ハガキを出す(あるいは友人に知らせる)タイミングを二人で決めて一斉に行うのがポイントです。

◆入籍と披露宴の期間が離れる場合
入籍後、披露宴まで時間が空く場合は、入籍、挙式に関わらず、いただいたタイミングでお返しをしていきましょう。結婚内祝いは感謝の気持ちを表すものなので、タイミングをはずしてしまうと相手に失礼に当たります。

◆おめでた婚の場合
おめでた婚の場合もお祝いをいただいたタイミングで御礼(お返し)をすることが基本です。まちがっても、結婚祝いをもらいっぱなしのまま、出産祝いと一緒にお返ししようなど考えるのはNGです。

◆海外ウェディング・ハネムーンに行く場合
海外ウェディングや挙式後すぐにハネムーンに出かけてお祝いのお返しが遅れそうなときは、事情を話してあらためて御礼をすることを伝えておきましょう。

◆相手が喪中の場合
相手にご不幸があった場合も。結婚内祝いは贈るものです。ただし、贈るのは、四十九日を過ぎてからにしましょう。お礼状に、相手を気遣う一言も添えるのが大人のマナーです。
結婚内祝い

結婚内祝いには必ずお礼状を添えて。


いろいろ状況はちがうものの、基本は、いただいたらなるべき早くお返しをすること。こういうギフトは相手に気持ちが伝わるものなので、まとめて効率的に、という考え方は二の次。まずは贈っていただいた方に失礼のないようにすることを心がけましょう。
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