中長期で注目できる魅力的な株主優待銘柄

今回は嬉しい食事券の株主優待銘柄のご紹介です!店舗数が多くて利用しやすく、利回りも魅力的です!

今回は嬉しい食事券の株主優待銘柄のご紹介です!店舗数が多くて利用しやすく、利回りも魅力的です!

すかいらーく(東証1部<3197>)はファミレス最大手企業です。ガスト、バーミヤン、ジョナサン、夢庵、藍屋など複数のブランドでチェーン展開をしています。一時期は業績が低迷し、2006年にMBOが実施され、上場廃止になりましたが、2014年10月に再上場を果たしました。同社は2月に株主優待の拡充を発表し、株主優待利回りが魅力的な水準になりました。店舗数が多くて利用しやすい上、最低投資金額も比較的手頃な金額であり、中長期で注目できる株主優待銘柄と思います。

【銘柄データ】すかいらーく(東証1部<3197>)
【株主優待+現金配当予想利回り】 5.9%
【2017年3月3日株価】 1709円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=17万0900円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 40円
【株主優待権利確定月】 6月末、12月末
【今期予想PER】 17.3倍
【株主優待の内容】優待食事券
※保有する株式数によって内容は異なります。詳しくは同社HPをご覧下さい。


※今回は100株を購入して優待食事券を年間合計6,000円分獲得したケースを想定しています。株主優待は6,000円として評価し、株主優待利回りを計算しています。

株主優待の拡充で利回りが大幅に向上

前述のように同社は一度、業績が低迷してMBOが実施され、上場廃止となっています。しかし2014年10月に再上場し、現在業績は拡大基調です。16年12月期の業績は売上が1.0%増の3545億1300万円、純利益が20.5%増の182億1300万円でした。17年12月期についても売上が3.0%増の3650億円、純利益が5.4%増の192億円が予想されています。

同社は第1ステージの構造改革、第2ステージの成長のための基盤確立を終え、今後は第3ステージの店舗拡大を通した成長に入るとしています。2017年~2019年の中期事業計画では、純利益の年間平均成長率が10%程度と計画されています。約3,000店の規模を活かしたスケールメリット、和・洋・中・イタリアンなどのカテゴリーで多様なブランドを有していること、先進的なデジタルマーケティング手法の導入など、競争優位性はありそうで、堅実な成長が期待できそうです。

一方、配当についても調整後当期利益の40%を目標に配当を行うとしています。そして前述にもありますが、2月9日に株主優待の拡充を行っており、株主優待の金額はこれまでの約3倍となっています。この株主優待の拡充発表を受け、株価は10%ほど上昇しているところです。目先はやや過熱感も感じるところですが、優待利回りは高水準であり、中長期で注目できる株主優待と思います。

参考:日本株通信

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