新宿駅直結「NEWoMan(ニュウマン)」でおすすめの手土産!
新宿でおすすめの手土産は、「AU GAMIN DE TOKIO(オー・ギャマン・ド・トキオ)」の「とうもろこしのムースサンド」です。お店は2016年4月にオープンした、新宿駅南口直結「NEWoMan(ニュウマン)」内にあります。もともとは、木下威征シェフが白金にオープンしたフレンチレストランで、現在都内を中心に系列店が5店舗あります。この「NEWoMan」への出店で、お菓子販売ブティックとしてオープンしました。
「とうもろこしのムースサンド」は、木下シェフのレストランでのスペシャリテのひとつ「とうもろこしのムース」が活かされており、まろやかなトウモロコシムースがコーンフレイク入りクッキーでサンドされたお菓子です。
ムースはふわっとまろやか。クッキーとの食感コントラストも程良く、甘すぎない上品さがいい。お菓子としてもおいしく、ワインなどお酒との相性も良い味わいです。冷凍で販売されており、完全解凍でも半解凍でもおいしく召し上がれます。少々持ち歩き時間が長くても大丈夫です。
東京で人気のフレンチレストラン「AU GAMIN DE TOKIO」のスペシャリテが気軽にお持ち帰りできますよ!
<ショップデータ>
「AU GAMIN DE TOKIO(オー・ギャマン・ド・トキオ)」
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55「NEWoMan」2階 エキナカ(新宿駅新南口 駅構内)
電話:03-6380-0045
営業時間:8:00-22:00
定休日:「NEWoMan」に準ずる
http://www.gamin2008.com/
渋谷駅直結「渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス)」でおすすめの手土産!
渋谷でおすすめの手土産は「KAORU-KITO YUZU-」の「木頭柚子トリュフチョコ」です。お店は2016年9月オープン、渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス)の地下2階にあります。徳島県木頭産の香り高い“木頭柚子(きとうゆず)”の専門店。明るい柚子色が店舗のイメージカラー。いつも明るい応対をしてくださる素敵なお店です。
数々の木頭柚子の製品がある中、「木頭柚子トリュフチョコ」は、フレッシュな木頭柚子果汁とショコラのマリアージュが、まろやかで爽やかでおいしいと話題です。
木頭柚子が育つ徳島県那賀町木頭地区は、夏は最高気温40度、冬は最低気温零下10度と年間を通じて寒暖の差が激しく、積雪が少なく雨が多い地域。朝夕の霧が多くて柚子作りには最適だそう。
甘くみずみずしく香り良さが自慢の木頭柚子。農薬や化学肥料は一切用いず育てられ、「KAORU-KITO YUZU-」の製品には収穫から24時間以内に抽出した果汁のみが使われています。安心安全さも嬉しいですね。
「木頭柚子トリュフチョコ」は4個入り1001円、6個入り1401円、12個入り2501円とサイズのバリエーションも豊かに揃っています
<ショップデータ>
「KAORU-KITO YUZU-」
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ ShinQs B2階
電話:03-6434-1763
営業時間:10:00-21:00
定休日:「ヒカリエ」に準ずる
http://kaoru-kitoyuzu.jp/
銀座駅直結「東急プラザ銀座」でおすすめの手土産!
銀座でおすすめの手土産は「下鴨茶寮 のまえ」の「料亭のあんぱん」です。お店は2016年4月オープンした東急プラザ銀座11階にあります。京都の料亭らしい旬食材を活かした料理と日本酒が楽しめる「バル」ですが、お食事なしでも店頭でパンだけでも買うことができます。
「あんぱん」という名ですが、一言で言うと、小豆入りのデニッシュ食パン。ドズンッと重みある重厚さと、くるりと和紙に包まれた高級感のある表情はお土産にも最適だと思います。
そのままでも、トースターで軽く焼いても美味しいのはもちろん。さらに店員さんにおすすめの食べ方を伺ったところ、「バターを入れたフライパンで焼くのがおいしい」とのこと。もちろん、私も自宅で試しました!
これがとてもおいしい!香ばしい香り、噛むとジュワッとバターが滲み出て小豆ともぴったり。パンを食べきれない時などには、スライスして冷凍保存し、食べる時にはフライパンにバターで焼いてみることをおすすめします。
年末年始、おせちやお雑煮などを楽しむ一方で、意外に食べたくなるのがパンだとか。お子様からご年配の方、幅広い皆様に召し上がっていただけると思います。お手土産にぜひどうぞ!
<ショップデータ>
「下鴨茶寮 のまえ」
東京都中央区銀座5-2−1 東急プラザ銀座11F
電話: 03-6264-5264
営業時間:ランチ11:00-16:00 / ディナー17:00-23:00
定休日:「東急プラザ銀座」に準ずる
http://www.nomae.jp/