今から間に合う12月株主優待6万円銘柄

今回ご紹介するのは高級居酒屋を運営する、きちりです!

今回ご紹介するのは高級居酒屋を運営する、きちりです!(写真はイメージです)

きちり(東証1部<3082>)は高級居酒屋「KICHIRI」を展開する企業です。長期的にみると売上は緩やかな拡大基調となっており、利益は落ち込みが続いていましたが、ここにきて上向いてきており、回復基調にあります。株価は(長期で見ると)横ばいが続いているところです。株主優待+現金配当の利回りは5%となっており、年末の優待権利落ちに向けて注目できる銘柄と思います。

まずは銘柄データを見て見ましょう。

【銘柄データ】きちり(東証1部<3082>)
【株主優待+現金配当予想利回り】 5.4%
【2016年11月18日株価】 696円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=6万9600円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 7.5円
【株主優待権利確定月】 12月末


【株主優待の内容】
同社店舗で利用可能な優待券
100株以上~500株未満・・・3000円分×1枚
500株以上・・・3000円分×3枚
※今回は100株を購入したケースで、優待券を年間に3000円分獲得したケースを想定しています(株主優待は額面通り3000円で評価し、利回り計算しています)

来期には過去最高益更新も視野

前述にもありますが、業績は回復基調にあるところです。17年6月期の業績予想を見ると売上が18.3%増の95億円、営業利益が29.9%増の5億5000万円、純利益が28.7%増の3億3000万円と増収増益見通しです。

2016年10月時点で店舗数は86店舗。17年6月期末時点で累計100店舗を計画しているところで、店舗数拡大による業績拡大も見込めます。2016年10月の全店売上は前年同期比12%増と好調です。また、同社のプラットフォームを活かしたプラットフォームシェアリング事業にも注力しているところです。過去の最高純利益は2013年6月の3億4400万円ですが、堅調に業績拡大が進めば来期には過去最高益更新となる可能性もあるところです。

株価は長期で見ると横ばいといったところですが、調整の一巡感もあり、業績が過去最高益を更新していく流れとなれば、株価も上昇していける展開が期待できると思います。

参考:日本株通信

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