セールス・オンデマンドが日本総代理店を務めるスウェーデンの空気清浄機“ブルーエア”が新製品を発表。6年ぶりにリニューアルをするスタンダードシリーズ“Blueair Classic”を2016年11月中旬より、新シリーズ“Blue by Blueair(ブルー バイ ブルーエア)”を2016年9月30日より、ブルーエア公式ウェブサイトおよび一部百貨店、家電量販店にて順次販売を開始する。

 

Blueair Classicは空気清浄性能が18%向上、初のWi-Fi対応も

徹底して空気清浄の機能を追求するBlueair Classicシリーズ。あえて目を荒くした(=詰まりにくい)フィルターながら、浮遊物をイオン化させることで、ウィルスレベルの0.1μmの粒子除去を可能にする“HEPASilentテクノロジー”という独自の根幹技術はそのままに、今回のリニューアルでは吸引口や吹き出し口などを改良。空気清浄性能が最大で18%向上した。
 

また、シリーズで初めてWi-Fiに対応。無料のスマートフォンアプリ“Blueair Friend”と連動して“空気を可視化”をする。本体内蔵のセンサーで室内/外の空気環境をモニターし、さらにそのデータをクラウドにアップロード。ユーザーは外出先からでも空気環境をリアルタイムにチェックすることができる。

データは温度、湿度というスタンダードな情報に加えて、PM.25、VOC(揮発性有機化合物)、CO2といった直接健康に害を与える可能性がある物質も監視。後者については項目をタップすることで汚染のレベルを6段階で知ることができ、さらに「窓が閉まっていることを確認してください」などの具体的な対策/アドバイスもしてくれるのが特徴となっている。また、観測データのログは蓄積されるので、日・週・月単位で空気環境を振り返ることも可能だ。
アプリを通じて空気環境を監視できる

アプリを通じて空気環境を監視できる


デザイン面では、操作パネル部が変更に。カバーをつけて操作パネルを隠すことができるようになったので、よりスッキリとした統一感のある仕上がりとなっている。また、操作パネルのインターフェースも再デザインされており、より直感的な操作が可能となった。
インターフェースのデザインが変更に

インターフェースのデザインが変更に


Blueair Classicは推奨フロア面積44畳の680i、同24畳の480i、同16畳の280iの3モデル展開。公式ストア価格(いずれも税別)は680iが13万円、480iが90,000円、280iが70,000円となっている。
Blueair Classic

Blueair Classic

 

カジュアルさが魅力のBlue by Blueair

キューブ型のデザインが印象的なBlue by Blueairは、カジュアルに使えるのが魅力。操作は本体中央のボタンひとつに集約されており、吸引は360度全方向から行われる置き場所に悩むこともないだろう。
Blue by Blueair

Blue by Blueair

本体天面にある吹き出し口。直径30cmの大型プロペラファンで、大風量吸引・排出を実現する

本体天面にある吹き出し口。直径30cmの大型プロペラファンで、大風量吸引・排出を実現する


ラインアップはハイスピード清浄機能を追求した“Blue Pure221 パーティクル”と、脱臭機能を兼ね備えた“Blue Pure221 パーティクルアンドカーボン”の2種類が用意されており、公式ストア価格は前者が54,500円、後者が58,500円。

ただし、本体モデルはどちらも同じなので内部のフィルターを替えることで、好みの仕様を選ぶことができる。フィルター単体の公式ストア価格はBlue Pure221 パーティクルが8,000円、Blue Pure221 パーティクルアンドカーボンが12,000円。
左がBlue Pure221 パーティクル、右がBlue Pure221 パーティクルアンドカーボン

左がBlue Pure221 パーティクル、右がBlue Pure221 パーティクルアンドカーボン


【関連サイト】
ブルーエア公式サイト
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