ジューサー・ミキサー・ブレンダーのメーカー別特徴(2ページ目)

パナソニック：全てのタイプを網羅していて選びやすい

2015年に低速ジューサーが発売され、高速ジューサー・ミキサー全てのタイプを網羅。2016年は高速ジューサーに新モデルが登場。豊富なラインナップは強みと言えるでしょう。


■代表機種：低速ジューサー・ビタミンサーバー【MJ-L500】
フローズンもできる一台二役タイプ。パーツは標準的なスロージューサーと同じ数だが、目印の表示がが分かりやすく組み立てしやすい。また味の評価も高く、後発ながらしっかり人気をキープ。お見事！
 
■代表機種：ファイバーミキサー【MX-X701】
ボトルタイプでファミリー向きのサイズ。攪拌中に、葉葉野菜や軽い食材が浮くのを防げるスムージーバーが特徴。1人分が作れるタンブラーやミルなど付属アイテムも豊富。
 
■代表機種：高速ジューサー(ミキサー・ミルつき) 【MJ-H600】
2016年に登場の新モデル。カッター・フィルター・ベース部分まですべて金属でできている独自の「フルメタルスピンナー」が特徴。1人分が作れるタンブラーやドライミル付き。
  ※参考：メーカー製品サイト・ジューサー/ミキサー