ニューヨークの人気チョコレート専門店が関東初出店!「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の外観

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の外観


「東急プラザ銀座」内の3-5階の一部は、東急百貨店が新業態として開発した、「HINKA RINKA(ヒンカリンカ)」という、ファッションのセレクトストアとなっています。“「品格」を持ち「凛」として生きる女性や、そういった生き方に憧れる女性のためのストアでありたい”、という想いで名付けられたそう。生活シーンのすべてをファッションととらえ、アイテムごとにフロアを分ける従来の編集ではなく、“気持ち”を軸に売り場がカテゴライズされています。

そんな「HINKA RINKA」5階に入るのが、ニューヨークで人気のチョコレート専門店「MARIEBELLE(マリベル)」の姉妹ブランド「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」。日本には京都に店舗がありますが、関東初、世界で3店舗目となります。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「ピーナッツバター チョコレート」(200g税込734円)

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「ピーナッツバター チョコレート」(200g税込734円)


まず、店頭で心をわしづかみにされるのが、目の前でピーナッツとチョコレートを挽いて作ってもらえる、出来たての「ピーナッツバター チョコレート」。体験できるのはこの店舗のみとなります。

専用の機械に材料を入れてスイッチを入れると、勢いよくミキシングされる音と共に、あたりに何とも言えない香ばしさが漂います。挽き立てを味見させていただくと、まだ温かくて香り立ちもより豊か!ピーナッツの粒々もあえて粗めに残してあり、従来の、瓶入りで長く日保ちするピーナッツバターにはない、ワイルドな食感や豊かな香りとコクが楽しめます。家でトーストに塗ったりそのまま味わったり、様々な楽しみ方ができそうです。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の量り売りの「チョコレートフルーツディップ」(100g税別1,500円~1,620円)

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の量り売りの「チョコレートフルーツディップ」(100g税別1,500円~1,620円)


入ってすぐのショーケースに並ぶのは、量り売りの「チョコレートフルーツディップ」。プルーンやいちじく、レーズンやクランベリー、それにコインのようなスライスバナナといったドライフルーツ類に、ダークチョコレートやホワイトチョコレートをディップしたものが並びます。これらのドライフルーツ類は、そのほとんどがオーガニックで、漂白剤や薬品なども一切使わずに作られたナチュラルなものというから、嬉しいですね。
少しずつ購入したい方や手土産にしたい方は、この店舗限定の、少量ずつ全種類を詰め合わせたギフトボックスもお勧めです。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「ガナッシュ」(1粒税込324円)と「キャラメル」(9粒入税込3,132円)

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「ガナッシュ」(1粒税込324円)と「キャラメル」(9粒入税込3,132円)


また、全10種類が並ぶ「ガナッシュ」は、一般的なボンボンショコラよりも小ぶりサイズで可愛らしく、その分、色々な種類を沢山食べられるのが魅力です。
クリーミーな中にナッツの粒々感も感じられる濃厚な「ピスタチオ」や、香料ではなくミントの葉で香り付けされた爽やかな「ミント」をはじめ、「ラム レーズン」「シャンパーニュ」「レモン」など、それぞれ、トップの絵柄もお洒落なデザインです。
新作のキャラメル入りタイプもあり、チョコレート味の「ダーク チョコレート」、コーヒー風味の「イタリアン エスプレッソ」、海塩入りでほんのり甘じょっぱい「フルール ド セル」の3つの味に、ニューヨークの街の風景を描いたそれぞれ異なるプリントの絵柄が3種ずつ。好きなものを選び、これまたニューヨークの街の様子が描かれたお洒落なデザインの箱に詰めてもらうこともできます。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」のジェラート各種

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」のジェラート各種


また、シングル・ダブル・トリプルを注文できるジェラートは、「ダークチョコレート with アーモンド」「ミルクチョコレート with アーモンド」をはじめ、全10種類。
中でも「HINKA RINKA」先行発売の「ウリエル」は、ピスタチオ、ホワイトチョコレート、ラズベリーの3種が一度に楽しめるお得なフレーバーです。「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」は、3人のエンジェル達がチョコレートを作っている、というストーリーとなっていて、「ウリエル」はその4人目の天使の名前なのだそう。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「アイスブラウニー」(税込864円)

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「アイスブラウニー」(税込864円)


さらに、このジェラートを1つ選び、お店オリジナルのブラウニー2枚で挟んで完成する「アイスブラウニー」にも注目!テイクアウトでも、イートインでも楽しむことができます。
見た目はかなりボリューミーですが、ブラウニーの食感が想像と異なり、ずっしりしっとりではなく、粗めに挽いたナッツがたっぷりで、しっとりしながらも意外に軽く、2枚でも思わずぺろっと食べられてしまいます。
私は「ウリエル」と「ダークチョコレート with アーモンド」をサンドしたものをそれぞれいただきましたが、「ウリエル」はラズベリーの酸味やピスタチオの香ばしさ、ホワイトチョコレートのクリーミーさなど様々な味の要素があって飽きさせない楽しさ。チョコレート好きの方には、やはりチョコ×チョコの濃厚な組み合わせをぜひお試しください。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」のマリベル・リーバマンさん

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」のマリベル・リーバマンさん


ブランドの創始者であり、ショコラティエのMARIBEL LIEBERMAN(マリベル・リーバマン)さんは、実は、中米・ホンジュラスのご出身で、世界で初めてチョコレートの原形を食していたと言われるマヤ族の末裔。カカオの原産地であるため、子供の頃、身近にカカオの木がありながら、チョコレートを初めて食べたのは成人してニューヨークに行ってからで、とても驚いたそう。
ホンジュラスでは、しっかりしたカカオ生産や出荷態勢が整っていなかったため、故郷と農家への強い思いから、2014年、10年越しで実現した国との共同事業で、現地の女性達と共にホンジュラスでカカオ栽培を始め、品質の向上に務めると共に、製菓用チョコレートにまで加工して出荷するファクトリーも起ち上げています。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「カカオバー」各種(1枚税込864円)

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「カカオバー」各種(1枚税込864円)


そんな、思い入れの深いホンジュラス産カカオを使った板チョコレート「カカオバー」のシリーズは、正方形にドット模様の凹凸が入ったお洒落なデザイン。シンプルなカカオ分70%、80%の「ダークチョコレート」の他、「ダーク&アーモンド」、「ミルク&トフィー」、「ダーク&バナナ」、「抹茶」など全15種のバリエーションが揃い、面白いのは、キャラメリゼした砂糖をまとったミントの葉がそのまま入った「ホワイトwithミント」。キャラメルがカリカリするミントの食感が珍しい、爽やかな香りの1枚です。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」のカフェスペース

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」のカフェスペース


奥のカフェスペースは、カウンター席とテーブル席を備え、椅子やテーブル、装飾鏡など、全て本物のアンティークを配しています。
隣が観葉植物の専門店となっていて、あえてきっちり仕切らずに、盆栽やグリーンポットが並んでいる様子も見えるようになっているため、緑が心を和ませてくれるのも、この「HINKA RINKA」ならではの演出と言えるでしょう。
書籍やグリーンポットが並ぶ本棚には、マリベルさんが共にカカオ農園を運営するホンジュラスの女性の皆さんの写真も並んでいます。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「チョコレートカクテル」(2種類とも税込1,080円)※こちらは<アズテック コニャック>

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「チョコレートカクテル」(2種類とも税込1,080円)※こちらは<アズテック コニャック>


イートインメニューの中でも、ニューヨークで大人気の品で、日本初上陸となるのが「チョコレートカクテル」。
ベーシックな味の「アズテック コニャック」と、8種類のスパイス入りの「スパイシー ラム」から選ぶことができ、目の前でシェイカーを振ってもらって完成する様子もワクワクします。
いただいてみると、想像以上にスッキリしたキレのある味わいで甘すぎず、本国では男性のビジネスマンが昼間でも休憩に飲んでいかれる、というのも納得。オーガニックのレーズンが添えられて、一緒に味わえるのも魅力的です。仕事帰りにいただいたら、ゆったりとリラックスした気持ちで楽しめそうです。

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「ホットチョコレート」

「CACAO MARKET by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」の「ホットチョコレート」


他のドリンクメニューとして、「ホットチョコレート」も、濃厚なチョコレート味と香りが楽しめる「ヨーロピアン」(税込810円)、コクのあるミルクでよりマイルドな「アメリカン」(税込864円)、エスプレッソでリッチな大人の味の「モカチーノ」(税込918円)という3種類のスタイルで提供。味も、カカオ分65%でベーシックな「マイルド アズテック」と、スパイス入りの「マイルド スパイシー」をはじめ、カカオ分70%の「ダーク チョコレート」、オリジナルフレーバーの「マリーアントワネット エリクサー」カカオ分38%の「ヘーゼルナッツ ミルク」や「スノー ホワイトチョコレート」など全7種から選べます。ビターやミルクのチョコレートは、全て、ホンジュラス産カカオを使ったものです。
「アイスチョコレート」も4種類あり、行く度に選ぶ楽しみがありそうです。

<ショップデータ>
「Cacao Market by MARIEBELLE(カカオ マーケット バイ マリベル)」
東京都中央区銀座5-2-1 「東急プラザ銀座」5階 HINKA RINKA(ヒンカリンカ)内
電話 03-6264-5122
営業時間 11:00-21:00
定休日 東急プラザ銀座 施設に準ずる


次のページでは、同じく「HINKA RINKA(ヒンカリンカ)」内に入る、人気パティスリーをご紹介します。手土産にもぴったりの「東急プラザ銀座」限定品も登場しています!