株価急落の今こそ狙いたい食事券株主優待銘柄

みんな大好き食事券株主優待!下がったときこそ買いのチャンスです!

みんな大好き食事券株主優待!下がったときこそ買いのチャンスです!

2016年の日本の株式市場は年初から波乱の展開となっています。しかし、こういう時だからこそ、優良な株主優待銘柄を手に入れるチャンスと捉えることもできると思います。そこで今回は食事券の株主優待銘柄を出している企業の中から、ガイドがお薦めする2銘柄をご紹介したいと思います。

※利回りを計算する上での株主優待の評価方法は、額面として記載されている数字を参考としています(一部ガイドが推定)。予想配当+予想優待利回りはあくまでも参考としてご覧ください。(2016年2月26日の終値で計算しています)

吉野家ホールディングス(東証1部<9861>)

予想配当+予想優待額面利回り:5.66%

【2016年2月26日株価】 1,414円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=14万1400円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 20円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 詳細は同社のHPをご覧ください

まずは吉野家ホールディングス<9861>です。牛丼では国内2位。その他、すし、ステーキ、うどんなどにも進出しています。今回は100株を購入し、300円サービス券を半期ごとに10枚、年間で20枚獲得したケースを想定しています(つまり株主優待は6000円で評価し利回りを計算しています)。

同社の株主優待の強みはやはり、幅広い方が利用しており、店舗数も多いことだと思います。牛丼以外にも最近では牛すき鍋膳など、魅力的な商品も出ています。

株価の上下動の激しい同社ですが、株価のトレンド的には50日移動平均線が200日移動平均線を下に突き抜けるデッドクロスが2月下旬に発生しています。これは長期的な下落トレンド入りのサインですので、まだ調整する可能性があります。したがって、現在は虎視眈々と安値を狙う時期にあると思います。

ちなみに2016年2月期通期の業績予想を見ると、売上が2.8%増の1850億円、営業利益が14.7%減の30億円、経常利益が14.9%減の34億円、純利益が6.3%増の10億円となっています。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス(東証1部<3387>)

予想配当+予想優待額面利回り:7.28%

【2016年2月26日株価】 985円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=9万8500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 11.7円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末
【優待内容】 詳細は同社のHPをご覧ください


もう1社注目したいのはクリエイト・レストランツ・ホールディングスです。ショッピングセンター内にレストランやカフェを展開している企業で、立地に併せた店舗展開を得意としています。

同社の株主優待はグループ店舗で利用できるお食事券です。今回は100株を購入し、3000円分のお食事券を年2回、6,000円分獲得したケースを想定しています(つまり株主優待は6000円で評価し利回りを計算しています)。

株価は200日移動平均線をサポートラインとして綺麗な上昇トレンドが続いています。株主優待も含めた配当利回りの高さも株価を支える一因となっていると思います。このまま200日移動平均線をサポートラインとした上昇が続くのか、それとも割り込んでいってしまうのかは微妙なところですが、株価が下がったところでは購入を検討しても良いと思います。

なお、直近の決算を確認すると2016年2月期1-3四半期の業績は売上が38.1%増の697億7900万円、営業利益が45.5%増の46億4700万円、経常利益が47.9%増の50億1200万円、純利益が94.9%増の23億6300万円と大幅増収増益となっています。

参考:グローバルリンクアドバイザーズの投資ブログ

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