加賀の旅はここから!加賀の玄関口「加賀温泉駅」。門が立派です。北鎌倉の星岡窯の石畳を模したアプローチの傍には星岡窯から株分けされた百日紅(さるすべり)が植えられています。魯山人が山代の旦那衆と書や美術、骨董について語らい、加賀の豊かな食材を使った料理に舌鼓を打った「囲炉裏の間」。風流な庭園。この庭を眺めながら、美味しい加賀棒茶と干菓子をいただけます。寓居と展示室を繋ぐロビーでいただける献上加賀棒茶と干菓子。干菓子は金沢の茶菓工房たろうの「地の香」です!入り口を入って右手に飾られている、これまでに受賞したトロフィーや表彰状の数々。左から「純米大吟醸 常きげん」、「特別純米 幻の加賀の庄」、「山廃純米吟醸無濾過生原酒 山廃吟」巨大なタンクが並ぶ酒蔵内。酒蔵内は寒いので見学する際は防寒対策をしっかりと。ただいま発酵中。沸騰しているみたいにぐつぐつ泡を吹いててお酒は生き物だということがわかります。見よ!きめ細かな肉質に深紅の肉色。肉の素晴らしさだけでなく、天然の鴨は脂身が少ないのも特徴。春の里山(箸附):手羽先竜田揚・首と肝のハンバーグ・とも三角串焼き・山里の摘み草、鴨ドレッシングでけむにまかれて:ロース燻製・焼ねぎ。周りに添えられているのは山里から摘んできた野草で全部食べられます。おどろき:治部煮スープ。本来の伝統的な治部煮をフレンチ風に仕立てた逸品。驚くほど美味しく、コース中で私的NO.1の一皿でした。晩秋の鴨池。一服の絵画のような美しい風景に目を奪われます。※写真提供:加賀市鴨池観察館絶命危惧種に指定されている貴重なトモエガモ(左)。日本にやってくる約3分の1が鴨池で越冬します。※写真提供:加賀市鴨池観察館江戸時代に始まった坂網猟。長さ3.5m、Y字形の先端の幅1.8mの坂網を飛んでくる鴨を目がけて数m~10m近くまで投げ上げて捕らえます。※写真提供:加賀市鴨池観察館猟は日没から10分程度。猟師さんは薄闇の中、水鳥の種類はもちろん、オスかメスまで瞬時に見分けることができるんですよ!※写真提供:加賀市鴨池観察館この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。