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早稲田の街は10年前といまでどう変わったのか(画像)(13ページ目)

更新日：2016年02月05日

増田剛己

散歩ガイド

散歩に関するコラムを執筆してきたガイドが都市遊歩の新しいスタイルを提案します。

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一周歩けば、かなり足裏が刺激される

場所によって形の違う石が置かれている

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正式名称は「早稲田大学大隈記念講堂」だ

早稲田大学では構内に何箇所か喫煙場所が設けられている

500円と600円のメニューがある

メンチカツ、チキンカツ、サラダ、ロースハム、カレーごはん

設計したのは早稲田大学OBの建築家、梵寿綱（ぼんじゅこう）氏

靴を脱いで、この上を歩き足裏を刺激する

一周歩けば、かなり足裏が刺激される

江戸時代から続く老舗の酒屋さん

この場所に夏目漱石の生家があった

諸説あるが、雨が降ると泥団子のようになったからだという説もある

あたかも梯子をのぼるような急な坂だった

この場所はなにをするためのものか、当時はよくわからなかった

500円と600円のメニューがある

いつも味のある写真を撮ってくれた

メンチカツ、チキンカツ、サラダ、カレーごはん

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