【CafeSnap開発メンバー】 (左から)鈴木孝宏(エンジニア)、辻孝次(プロデューサー)、大井彩子(発案・プロデューサー)、鶴貝和樹(エンジニア)、福田幹也(エンジニア)

【CafeSnap開発メンバー】 (左から)鈴木孝宏(エンジニア)、辻孝次(プロデューサー)、大井彩子(発案・プロデューサー)、鶴貝和樹(エンジニア)、福田幹也(エンジニア)

個性の光るカフェに出会える写真共有型カフェアプリ「CafeSnap」。カフェ好きの方はもちろん、カフェのオーナーさんやバリスタさんも参加し、カフェの最新情報を写真で共有できるアプリとなっています。今回インタビュアーにライターの岩井愛佳さんを迎え、様々なグルメサービスがある中で「なぜカフェに特化したアプリを作ったのか?」、開発チームの想いと、これまでの開発秘話をまとめました。ここではその一部を厳選紹介します!

個性の光るカフェに出会える写真共有型カフェアプリ「CafeSnap」

個性の光るカフェ出会える写真共有型カフェアプリ「CafeSnap」
 

個性の光るカフェに出会えるCafeSnap(カフェスナップ)とは?

(ライター:岩井)今日は宜しくお願いします。早速ですが、まずは改めてCafeSnapについて教えていただけますか?

(CafeSnapプロデューサー:大井)CafeSnapは“個性の光るカフェ”が探せる写真共有型カフェアプリです。検索機能やタイムラインの写真から「自分が好きなカフェに出会い、カフェで過ごす時間を通して自分の人生を豊かにしてほしい」という想いを込めています。

(岩井)“個性の光るカフェ”というのは、具体的にはどういうカフェをいうのですか?

(大井)例えば、コーヒーや空間、スイーツ、ラテアートなど、オーナーのこだわりや得意分野が店の魅力になっているカフェやオーナーの想いが詰まっているカフェをそう呼んでいます。

(岩井)様々なグルメサービスや、グルメ比較サービスがある中で、あえてカフェに絞ってアプリを出したのはなぜですか?

(大井)カフェという場所は他のレストランや居酒屋、飲食の場所とは全く違う場だと思っているからです。カフェは飲食や空間としての魅力だけでなく、“人が集まる場所であり人と繋がる場所”。カフェだけでやる価値があると思ったからですね。

人が集まり、人と繋がる場所としての魅力

人が集まり、人と繋がる場所としての魅力


発案のきっかけは、留学を通して感じた“海外と日本のカフェの違い”

(岩井)大井さん自身がカフェをすごく好きですよね。最初にCafeSnapを作るきっかけとなったのは「大井さんがカフェをたくさんの人に知ってほしい」というところだったのですか?

(大井)そうですね。もともと大学の頃からカフェが好きでしたが、2012年の一年間、カナダのトロントに留学したのが一番のきっかけになっています。トロントは日本と違って、大手チェーンのカフェよりも個人経営のカフェのほうが圧倒的に多くて、街を歩けば100mおきにいろいろなカフェを見つけられました。その日の気分で、「今日はコーヒーが飲みたいからここに行こう」とか、「リラックスしたいからあのカフェに行こう」とか、小さな街の中で様々な選択肢があったんです。

カフェ巡りをすることは私にとって、旅行をしているような気分で。各店にオーナーさんがいて、それぞれの世界観や文化がある。カフェの個性や多様性を楽しむことで、カフェがすごく好きになりました。

ただ一年ぶりに日本に帰ってきてみると、日本の駅前などの目立つところには大手チェーン店ばかり。個人経営のカフェは駅から離れていたり、ビルの5階に入っていたりと、圧倒的に探しにくいとうか、見つけられないと感じたんです。

それでも、個人カフェはあるし、その魅力を知っていると、そっちに行きたいという気持ちがあって。きっと「ここにある」と知っていたら行けるのに、知らないからいけないという人も多いのではと思いました。だから、カフェを簡単に探せて魅力を伝えられるプロダクトを作ることで、みんなにもっとカフェを知ってもらって、楽しんでもらいたいと発案しました。

CafeSnap発案者の大井

CafeSnap発案者の大井
 
 

一軒一軒違う、だから“個性の光るカフェ”は面白い

(岩井)個人経営を中心とした“個性の光るカフェ”の良さはどんなところなんでしょうか?

(大井)個性の光るカフェの良さは、カフェのオーナーや作り手の人柄がでているところですね。例えばコーヒーにこだわりのあるオーナーだったら、それがカフェのコンセプトになりますし、インテリアにこだわりのあるオーナーの店はそれが空間に表現されていて、一軒一軒違うということですね。

(岩井)確かに、一軒一軒違いますよね。店内の雰囲気や席の数、椅子もぜんぶ違う。個人経営だからこそオーナーの想いが現れていますよね。

CafeSnap立ち上げメンバーでもあるプロデューサー辻

CafeSnap立ち上げメンバーでもあるプロデューサー辻

 

様々なグルメサービスがある中で、カフェに特化した理由

(岩井)ちなみに、他のグルメサービスでもカフェは探せますよね。他のサービスとCafeSnapの違いはどんなところでしょうか?

(CafeSnapプロデューサー:辻)CafeSnapでは、2つの方法でカフェが探せます。ひとつは「オリジナルの検索機能」。一般的な検索機能は他のグルメサービスでもあると思うんですが、CafeSnapは「落ち着いた雰囲気」、「コーヒー専門店」、「ソファがある」「ラテアートがある」など、カフェならではの特徴から検索ができます。

もうひとつは、CafeSnapにはカフェ好きの方が集まっているので、「人を軸にカフェを探せる」ところですね。ユーザーが投稿する写真をみて、別の人が「あ、このカフェいこう」と自分の知らなかったカフェに出会うことができます。

(岩井)なるほど。最近は情報が溢れているので、結局、信頼できる人や、カフェ選びのセンスがいい人に聞きたいですよね。旅とかもそうだと思うんですけど、そういうことが実現できますよね。

(大井)あと、カフェが好きな人は、写真も好きな人が多いんですよね。写真を通してカフェの空間や食べ物、飲み物を魅力的に表現してくれているので、ユーザーが投稿する写真のクオリティは、他のサービスと比べて圧倒的に美しいと感じますね。

チームメンバーも増え、さらにサービス展開を進めていく

チームメンバーも増え、さらにサービス展開を進めていく

 

CafeSnapリリースまでの道のりと苦労

(岩井)アプリのリリースは2014年の9月ですよね。立ち上げのときに大変だったことや苦労話はありますか?

(辻)いっぱいありますね。プロデュース側では、掲載する全ての店舗に連絡して、半分以上は直接企画の説明に行きました。その後も、掲載確認をとって、お店の情報をもらうことは本当に大変でした。

(岩井)アポをとった全ての店が掲載されたわけじゃないことを考えると、連絡自体はもっとしたということですよね?

(辻)最初に連絡をした数でいうと600軒以上ですね。電話はものすごくかけましたね。

こだわりのある個性豊かなカフェに出会える機会をもっと提供していきたい

こだわりのある個性豊かなカフェに出会える機会をもっと提供していきたい
 

(岩井)掲載するカフェは“個性の光るカフェ”というコンセプトにあうものだと思うのですが、店舗はどのようにピックアップしたのですか?

(辻)最初は私達プロデューサーがお店をリストアップして、それを監修いただいている川口葉子さんに確認いただき、コンセプトがあうカフェに一軒一軒に連絡しました。

最初は東京・神奈川で、その後、名古屋・大阪・京都・福岡とエリア拡大していったのですが、企画の説明で1日8軒ぐらいカフェを回ったこともありました。ウェブメディアに対してネガティブなイメージを持っているオーナーさんにも出会いましたが、直接会って、私達の「カフェを通して人を幸せにしたい」というビジョンや、「アプリを通してカフェを応援したい」という想いを伝えることで、「そういう内容なら」と協力してくれる方々はとても多かったです。

(大井)あと、立ち上げのときから、カフェの専門家である川口葉子さんに想いを伝えて、ご協力いただいているのですが、川口さんは著名なカフェライターさんでいらっしゃるとともに、“ひとりの人として”カフェやコーヒーの業界の方から厚く信頼されている方なので、「川口さんが協力してるなら」と聞く耳を持ってくださった方も多くいらっしゃいました。

(岩井)川口さんについても教えていただけますか?


…… この続きは、写真共有型カフェアプリ「CafeSnap」のプレミアムコラムをぜひご覧ください!
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カフェ写真共有アプリ「CafeSnap」

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インタビュアー:岩井愛佳


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