前へ次へ連携するアプリ(ここでは「Misfit」)を起動し、ヘルスケアに書き込み/読み出しを行う項目を許可する。上記のような画面を表示するアプリが多いが、ヘルスケアの「ソース」をタップして該当アプリをタップし、許可することもできる。この写真の記事へほかのギャラリーを見る