≪無い物として処理≫
2つの銀行口座を貯金用と日常用と使い分けます。
貯金用に入れたお金はマイナス処理で家計簿に付け、
無い物と考えます。
そうすると日常用の銀行にあるお金だけでやりくりしなくちゃ、
という意識が芽生えるので貯金用のお金を確保できます。
更に日常使うお金は、お昼代を500円という具合に設定し、
あらかじめ日数分の500円玉を用意します。
その日利用した500円の内、余ったお金は貯金箱へ。
ある程度貯まったら貯金用銀行へ預けに行きます。
意外に貯まりますよ。
【編集部からのお知らせ】
・「家計」について、アンケート(2025/4/30まで)を実施中です!
※抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※謝礼付きの限定アンケートやモニター企画に参加が可能になります
・「家計」について、アンケート(2025/4/30まで)を実施中です!
※抽選で20名にAmazonギフト券1000円分プレゼント
※謝礼付きの限定アンケートやモニター企画に参加が可能になります
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。