ビジネスマンにとって名刺は欠かせない存在ですが、何百枚もの名刺を管理するのは大変ですよね。そこで役立つのが「CamCard Lite」や「Eight」といった名刺管理アプリです。これらアプリはスマホで名刺を撮影し、デジタル化してしまうというものです。デジタル化しておけば名刺が何百、何千とあってもかさばることがなく、必要なものをすぐに見つけられます。今回はこれらアプリを使用した名刺管理方法を紹介します。

気軽に使える「CamCard Lite」で名刺を管理する

CamCard Liteは撮影した名刺の情報を読み取り、デジタル化してくれるアプリ。16か国語に対応し、海外での仕事が多いビジネスマンにも評価が高いです。

CamCard Liteは撮影した名刺の情報を読み取り、デジタル化してくれるアプリ。16か国語に対応し、海外での仕事が多いビジネスマンにも評価が高いです。

■CamCard Lite
CamCard Liteは名刺のデジタル化から連絡先登録まで、オールインワンでできる名刺管理アプリです。iOS/Androidの両対応ですが、今回はiOS版を使用してアプリの利用方法を解説します。

本アプリをインストールしたら、最初に名刺を撮影しましょう。アプリ下部のメニューにカメラボタンがあるので、これをタップしてカメラを起動し、名刺を撮影すればOKです。このとき画面上にあらわれる緑の枠いっぱいに名刺を写すのが重要です。撮影が終わると、名刺の情報が読み取られて編集画面が表示されます。もし、情報を正しく認識できていない場合は、ここで修正しておきましょう。情報の修正が終われば名刺のデジタル化は完了です。これでアプリ内で名刺を管理できるようになりました。

なお、本アプリは16か国語に対応しているため、日本だけでなくアメリカやフランス、中国など海外の名刺も認識させることができます。

名刺を撮影すると編集画面が表示されます。ここで名刺の情報が正しく認識されているか確認しましょう。

名刺を撮影すると編集画面が表示されます。ここで名刺の情報が正しく認識されているか確認しましょう。


デジタル化した名刺はアプリのトップ画面に一覧表示されます。アプリ上部にある検索バーに名前や会社名などを入力すれば簡単に見つけられるので、何枚登録しても安心です。

デジタル化した名刺はアプリのトップ画面に一覧表示されます。アプリ上部にある検索バーに名前や会社名などを入力すれば簡単に見つけられるので、何枚登録しても安心です。


デジタル化した名刺を開くと、電話番号やメールアドレス、住所などの詳細が表示されます。ここでメニューを表示し、「アドレス帳に保存」を選択するとスマホのアドレス帳(連絡先)に情報を登録できます。連絡先を手入力で登録するのは大変ですが、本機能を使えばそのような煩わしさから開放されます。

名刺の情報は管理画面のメニューで「アドレス帳に保存」を選択すればできます。

名刺の情報は管理画面のメニューで「アドレス帳に保存」を選択すればできます。