オークションって面倒…。そんな人に朗報!

不用品を段ボールに入れて送るだけ。丸投げできる新感覚のオークションサイト「セルクル」。画像はセルクルのホームページより

不用品を段ボールに入れて送るだけ。丸投げできる新感覚のオークションサイト「セルクル」。画像はセルクルのホームページより

家の中の不要品を売ろうと思っても、写真を撮ったり、出品作業をしたり……。そして落札されたら入金確認、それから発送。仕事をしている人や、小さな子どもがいる人、あるいはネット環境にあまり慣れていない人にとっては、かなり面倒な作業といえるかもしれません。

でも、こういった作業を全部してくれるとしたらどうでしょう。実は、不要品を段ボールに入れて送るだけという、新しい形のオークションサイトがあります。それが「セルクル」です。

会員数はまだまだ少ないのですが、オークションをやらない理由ダントツ1位の「面倒さ」がないということは、これまでオークションに手を出せなかった人も参加できそうな予感です。


セルクルの流れをざっと説明

セルクルの流れを説明しましょう。まずは会員登録、そして不用品を送る申し込みをします。このとき、送る物のざっとしたリストを書きます。段ボールなどがある場合には、梱包材不要で申し込みができますし、ないときにはセルクルで用意してくれます。そして不用品を送りますが、このときの送料はセルクルが負担してくれるので安心。ちなみに送料無料になるのは佐川急便のみの対応なので、近くに営業者などがないときには、自宅まで取りにきてもらいましょう。(むしろ、荷物が多いときには集荷を頼んだ方が楽です)

セルクルに荷物が届いたら、あとは全部丸投げです。写真撮影や商品説明を書くのも全部やってくれるので、落札されるのを待つだけです。1回目の出品で落札されるとは限らないので再出品も可能です。最大90日までは預かってくれますが、落札が難しい商品場合には返却となります。このときの送料もセルクル負担なので、丸投げをしている側の費用はまったくかからないことになります。


手数料を確認

気になる手数料ですが、落札されるまで1円もかかりませんが、落札をされたら手数料が発生します。落札金額によってパーセンテージが違うので表で確認をしてください。

落札金額によって手数料が違う。画像はセルクルのホームページより

落札金額によって手数料が違う。画像はセルクルのホームページより



出品できないものを確認する

先ほど、不要品を段ボールに入れて送るだけと書きましたが、なんでも出品OKというわけではありません。他のオークションサイトと同じように、出品できないものがあります。社会的に考えて、それはダメだろうというものは当然ですが、他にもセルクル特有の禁止物があります。

■縦+横+高さの合計が200センチ以内の段ボールで送れないもの
■最近の落札相場を見たときに、1500円以上にならないもの
■購入価格が5000円未満の洋服やブランド品
■ブランドタグがついていないもの
■家具
■白物家電(冷蔵庫、洗濯機、エアコンなど)
■コピー商品

不要品を預かって出品して、その手数料をいただくというビジネスモデルなので、落札価格が安いとビジネスになりません。なので金額の条件がついてくるわけです。他にも、出品ができないものがあるので、ガイドラインで確認をしてください(出品可能なカテゴリに関しては、セルクルのホームページで確認してみてください)。このように、他のオークションサイトと比べると、出品できるカテゴリや物が少ないのはセルクルの難点といえます。ただ、今後会員数が増えて出品される商品の数も増えれば、カテゴリなども広がっていくのではないかと思います。