お土産の定番、韓国のり

お土産としても人気がある海苔。韓国の食卓に欠かせない海苔だけに、種類も豊富です。

お土産としても人気があるのり。韓国の食卓に欠かせないだけに、種類も豊富です。

もはや韓国に来てコレを買って帰らない人はいないほど定番となったお土産が韓国のりです。食堂で出されたのを食べてハマった方も多いのではないでしょうか。塩のザラっとした感触と濃い味わいが人気で、味はもちろんですが、のりだけに軽いのも嬉しい。さらに比較的お安いという、海外旅行の食品お土産としては必須の「美味しい、軽い、安い」3拍子全て揃えている優れアイテムだから買わないワケにはいかないんですね!

スーパーにある様々な種類ののり

キンパプ用の海苔だけでもこんなにたくさん!

キンパプ用ののりだけでもこんなにたくさん!

マートとよばれるスーパーなどののり売り場に行くと、小さなパックタイプとA4用紙ほどの大きさの袋物ののりが売られています。パックタイプのものは、普段の食卓に並んだり、ちょっとした料理に使われたりします。

大きなものは、キンパプという韓国のり巻きを作る際に使用するものです。お土産として購入するなら、1回食べきり用の小さなパックが何個か入ったものがお得です。バラにして1つずつあげることができますし、何よりこのくらいの大きさが料理にもおにぎりにも使い勝手がいいからです。

韓国のり巻きのキンパプを作りたい方は、あらかじめ、キンパプ用の大きいサイズを購入しましょう。大判のりを買い、自分で好みの大きさにハサミで切って使うこともできます。

 

また、デパート地下の食料品売り場などでは、お店で直接焼いたのりを販売しているところも少なくありません。焼いたばかりののりは香ばしくパリパリしていてとても美味しいので人気があります。ギフトを前提とした大型のボックスに入れて販売するお店などもあります。上司や取引先のお客様などへのお土産は、こういうしっかり感のあるものでも良さそうです。

ガイド提案、こう食べると美味しい!

少し塩気が必要な料理に応用してみるのありです! ダシ巻き卵に入れても美味しいのでオススメ!

少し塩気が必要な料理に応用してみるのありです! ダシ巻き卵に入れても美味しいのでオススメ!

韓国のりの定番の食べ方は、やはり白米を包んで食べる、というスタイルではないでしょうか。こうやって食べると、本当に食が進みますよね。韓国のりを細く短く切って細ネギを加え、ゴマ油で和えた韓国風ふりかけを作ってみるのもオススメです。ゴハンに混ぜて食べるとこれまた食欲倍増。ビビンバに入れたりしても美味しくなります。

 
他にも、韓国のりはお酒のおつまみとしてもグッドです! 実際に韓国のバーなどでは、オシャレなグラスに韓国のりを入れ、おつまみとして出すお店もあります。また、お弁当をよく作るご家庭では、小さく刻んだのりをだし巻き卵に入れて焼くのもオススメです。 普段から薄味派の人は、 のりに塩気があるので、ダシ汁少々で、別途塩を加えたりせずこのまま焼くだけでも十分美味しくできあがります。のりを入れる量でも味付けを調節できるので好みの分量でトライしてみてください!

おすすめの一品

美味しい海苔の代名詞ヤンバンブランドのヒャンイクウカンキム。これはオリーブで焼いたものとセットで売られているもの。

美味しい海苔の代名詞ヤンバンブランド。こちらはトバサクカンヤンバンキム。

さて、マートののりコーナーに行くと、いろいろな種類ののりが陳列棚にずらーり。どれを買ったらいいのか悩んでしまいます。パッケージだけ見ると、どれも美味しそうに見えますが、実際の味は分からないもの。そこで、ガイドが自信をもっておすすめする韓国のりをいくつかご提案します!

 
小分けパックでも売られているトゥルキルムヒャンイクウカンキム。たくさんまとめて買うほどお徳。

小分けパックでも売られているトゥルキルムヒャンイクウカンキム。これは同ブランドの他の商品とセットになったもの。たくさんまとめて買うほどお徳です。

どれにしようか迷ったら……まずはヤンバン(양반)というブランドののりを選んでください! このブランドののりは地元でも美味しいことで知られていますから、どの商品を選んでも味はお墨付きです。ガイドはその中でもト バサクカン ヤンバン キム(더바삭한양반김)と、"エゴマ油の香りがこうばしいのり"、という名のトゥルキルミ ヒャンイ クンカンキム(들기름향이그윽한김)をおすすめ!そのまま食べても美味しいですし、ご飯や料理のアクセントに使うのにも向いています。前者は12個入りが大体4,000ウォンぐらいから、後者は16個入りで6,000~7,000ウォン程度で売られています。美味しかった、と言われるのりお土産になること間違いなしです!

※値段やパッケージは変更となる場合があります。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。