より上質になったAV性能

Xperia Zシリーズは、ソニーが持つAVのノウハウが投入されており、映像と音にはコダワリを持つ端末です。Xperia Z3 Compactにもこうしたノウハウが投入されています。

たとえば、Walkmanでもお馴染みの上質な音楽体験が可能な「ClearAudio+」や手持ちの音源をハイレゾ相当の情報量に変換する「DSEE HX」が搭載されています。また、端末だけでノイズキャンセルを実現しているのもWalkman同様です。
ノイズキャンセル自体は珍しくありませんが、ノイズキャンセル機能のあるイヤフォンは周辺ノイズを感知して消し去る処理部がイヤフォンの途中にあり、持ち運ぶ時に邪魔になります。Xperia Z3 Compactは、専用イヤフォンが必要になるものの、端末だけでノイズキャンセルを実現しています。こうした使い勝手の良さもWalkmanでのノウハウが活かされているはずです。

専用イヤフォン「MDR-NC31E」と一緒に使っているところ

専用イヤフォン「MDR-NC31E」と一緒に使っているところ


ディスプレイ画質にも力が入っています。引き続き「トリルミナスディスプレイ」が搭載されているのは勿論のこと、写真や動画がくっきり鮮やかになる「X-Reality for mobile」に加えて、色彩を強調することでいっそう鮮やかに見せる「ダイナミックモード」が追加されています。

画質モードが三種類存在する

画質モードが三種類存在する


オフも加えると三種類のモードがありコンテンツに合わせて使い分けることもできます。たとえば、通常は、バッテリー節約も兼ねてオフで使い、ストリーミングで映画などを楽しむときはX-Reality for mobileで、撮った写真を振り返って楽しむ時は、ダイナミックモードといった具合です。

次のページでは、さらに使いやすくなった機能をご紹介します。