JAL SKY Wi-Fiとは?

JAL SKY Wi-Fiは、JALが行っている有料の機内インターネット接続サービスです。要は飛行機でインターネットに接続できるサービスです。これは、国際線では昨年から開始されていますが、国内線でも7月23日から対象運航路線の一部の便で開始になりました。

対象運航路線は、以下になります。
  • 東京(羽田)-福岡線
  • 東京(羽田)-大阪(伊丹)線
  • 東京(羽田)-函館線
  • 東京(羽田)-札幌(新千歳)線
JAL SKY Wi-Fiサービス

JAL SKY Wi-Fiサービス

原稿執筆時点(2014年8月)では、私が頻繁に利用する東京(羽田)ー伊丹線では、16便中の1便がJAL SKY Wi-Fiの対象便です。サービス開始の早かった東京(羽田)ー福岡線では、17便中5便が対象です。今後、対応機材が拡充されるのだと思いますが、いまのところは限定的にサービスが行われているようです。

このJAL SKY Wi-Fiですが、米Gogo社の衛星接続サービスを利用して実現しています。北米では、地上アンテナを利用する接続方式で、DELTAやUNITEDも同社のサービスを利用して機内インターネット接続サービスを展開しています。

利用料金は400円/30分から

JAL SKY Wi-Fiは、自身のWi-Fi対応端末で機内エンターテインメントを楽しむ分には無料です。インターネットに接続する場合は有料です。私が利用した大阪(伊丹)-東京(羽田)は、飛行時間が短いためか時間制プランが適用されており、以下の利用料が設定されていました。
  • 400円/30分
  • 500円/フライト
二種類の料金プラン

二種類の料金プラン

上記以外では、使用時間制限のないフライトプランがあります。ただ、スマートフォンとラップトップで料金体系が異なり、東京-沖縄間であれば、スマートフォンが700円、ラップトップが1200円の価格設定です。

JAL SKY Wi-Fiが使用可能になると、機内アナウンスがあります。伊丹から羽田間は70分程度のフライトです。搭乗してからJAL SKY Wi-Fiが使えるのは、機体が水平飛行に入ってからなので、30分前後です。今回ははじめてだったので、400円/30分のサービスを利用しました。もう少し長い時間搭乗する路線であれば、500円/フライトのサービスを使っていたかもしれません。

9月1日からは、離着陸、発着時でも条件付きで、電子機器が使用可能になります。当面は利用できる機材が限られるはずですが、JAL SKY Wi-Fiが利用できる機材であれば、これの対象になるはずなので席に付いてから着陸するまで、電子機器が使えることになります。こうなると、500円/フライトサービスは使い出があります。

次にページでは、使い勝手に迫ります。