否認(非承認)ツールの使用方法
ここからは、具体的にツールの使用方法を解説していきます。Googleウェブマスターツールで、下のURLから行います。
http://www.google.com/webmasters/tools/disavow-links-main

■否認ツール
その後、指示通りに進んでいくと、下のようにファイルを選択する画面が出てきます。

■ファイル選択画面
次に、上の画面にて、送信(アップ)するためのテキストファイル内の記述方法をご紹介いたします。
テキストファイルの記述方法
ここからは否認(非承認)するURLのリストの書き方を解説していきます。
■テキストファイルの記述方法
他、留意点としては、否認(非承認)したいURLを1行ごとに分けて書いていきます(保存する際の文字コードはUTF-8 推奨)。
以上が、否認ツールの使い方でした。
冒頭でも申しましたが、決して安易に使用することがないようきちんと検討し、尚且つ、順位下落の要因を特定するうえでは、様々な角度から診断するようにしてください。