野球の聖地とも言われる甲子園球場。高校野球球児には目標の球場となり、プロ野球では阪神タイガースのホームグラウンドとして、野球シーズンとなると熱戦が繰り広げられます。この熱い甲子園球場の外野席からの撮影ポイントなどについてご案内しましょう。

高校野球では無料開放される外野席

甲子園撮影

外野席から見た甲子園球場。広々としたグランドに銀傘のかかる独特の内野席が特徴。


甲子園といえばプロ野球以外に春と夏の全校高校野球が有名です。高校野球開催時には外野席は無料開放されています。初めて甲子園球場で高校野球を観戦するという方には、まず気軽に外野席でその雰囲気を楽しんでみましょう。

甲子園球場の魅力はなんといってもその広さ。約4万7千人収容のスタンドを含めた球場を見渡すとその大きさが実感できます。外野のフィールドは天然芝で内野グラウンドは土が敷き詰められています。

内野席の後方部分がアルプススタンド。各校の応援席があるところです。アルプス席と外野席は仕切られていて行き来することはできません。

今回はその外野席からレンズを向けてみましょう。

甲子園の象徴、スコアボード

甲子園撮影

甲子園といえばこのスコアボード。外野席からは間近で撮影が可能。


外野席に行ったのであれば撮っておきたいのが甲子園の象徴ともいえるスコアボード。球場のどこからスコアボードを見ても絵にはなるのですが、外野席からはより間近に迫力ある撮影ができます。

スコアボード近くの左右どちらかの側が撮影スポット。あまり近すぎるとボード全体が写らないので見え方を確認しながら場所を決めます。ボード前で記念撮影する方もよく見かけます。

甲子園ではライト側からホームベースに向けて吹く浜風と呼ばれる風が吹くことがあり、この風が出ていると国旗をはじめ大会旗などの旗がきれいになびきます。この旗がなびいている瞬間を撮るとより見栄えがアップします。

次のページでは、望遠レンズでホームベースを写してみましょう!