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夏のボーナス使い道トップ3は「ローン返済」「貯金」「海外旅行」

2014夏ボーナスの使い道。金額で一番高額だったのはローン返済

2014夏ボーナスの使い道。普段は手が出ない高額なものを購入するチャンスだけど……

2014年夏ボーナスの使い道はどのような結果になっているのでしょう? 「夏のボーナス2014 ボーナスの使い道と平均消費金額」から見てみましょう。

消費平均金額では、ローン返済が一番多く18万6531円、続いて貯金18万2031円、海外旅行14万6366円となっています。

何に使うかの割合では、一番多かったのが貯金で69%、続いて商品・サービスを購入するが63.8%、ローン返済42.8%、国内旅行39.9%となっています。何かを買うよりも貯金のほうが割合が高くなっているのに注目です。何はともあれ「貯金」ということなのでしょう。

また、ローン返済の負担もかなり大きいようです。4割の人がローンをかかえています。ほとんどが住宅ローンなのでしょう。住宅ローンをかかえると、消費金額もローン返済が一番多くなります。住宅ローンの返済がはじまるとボーナスの使い方もぐっと変わってくるようです。

■夏のボーナス消費平均金額(複数回答可)

【1位】ローン返済 18万6531円(42.8%)
【2位】貯金 18万2031円(69.0%)
【3位】旅行・外出をする(海外) 14万6366円(10.7%)
【4位】子供の教育費 14万1953円(32.0%)
【5位】金融商品(投資信託、株式等)の購入・外貨預金など 13万386円(12.1%)
【6位】金融商品(投資信託、株式等)の補填 10万6400円(8.4%)
【7位】商品・サービスを購入する 6万5732円(63.8%)
【8位】旅行・外出をする(国内) 6万1902円(39.9%)
【9位】その他 8万4266円(33.3%)

※カッコ内はその目的にお金を使うと答えた人の割合。また、平均消費金額は「お金を使う予定はない」と答えた回答者数を除いて算出。

前年より増えたのは「子どもの教育費」だけ

2013年夏の同調査結果と比べると、前年より割合、金額とも増えたのは「子どもの教育費」のみ。また、割合、金額とも減ったのは商品・サービスの購入、ローン返済となっています。

消費は減っている中、教育費だけは特別で増えているというところでしょうか。ボーナスが増えているのに、なかなか消費マインドは復活していないようですね。

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