【新商品】 旭トステム外装

採光・通風を可能にしたインテリア感覚の耐震リフォーム建材 
透光型耐力壁「パンチくん」


住まいの耐震性能はとても重要な要素。築年数を重ねた住宅の場合、耐震改修や補強などの耐震リフォームが必要なケースも多くみられます。耐震リフォームには、さまざまな方法がありますが、壁(筋交い)を増やすなどの工事の場合、居室への採光や通風が犠牲になってしまう場合もみられるようです。

LIXILグループ傘下、外装建材総合メーカーの旭トステム外装からは、光や風を通す補強材で、明るく開放的な空間を実現する耐震リフォーム用の透光型耐力壁「パンチくん」が発売。 パンチングメタルを用いた、インテリア感覚の耐震リフォーム建材です。

旭トステム

透光型耐力壁「パンチくん」施工例

発売された「パンチくん」は、一般財団法人日本建築防災協会より住宅等防災技術評価を取得した耐震リフォーム用の耐力壁。改正耐震改修促進法の施行(平成18年)以後、国が耐震改修を積極的に進めるなか、国の「住宅・建築関連先導技術開発助成事業の採択・助成」を受け、従来の耐震リフォームでは難しかった開放的な空間の実現をコンセプトに開発したものとか。

特徴的なのは、採光や通風を確保することが可能なパンチングメタル(多数の穴を開けて加工した金属の板)を用いていること。透光型の耐力壁のため、新たに壁を作ることで、圧迫感を感じたり、室内が暗くなるということもありません。これまで、採光の問題から耐震リフォームが難しかった南面に開口部が集中した住宅でも、耐震補強することが可能です。

また、筋交いや合板を使わずに合板張りの約1.5倍の壁基準耐力7.8kN/mという高い耐震性も実現。一般財団法人日本建築防災協会より住宅等防災技術評価を受けているとか。ボードや筋交いの取り付け、クロス張りなどの仕上げも不要。せん断補強金物を柱頭・柱脚に設置し、各部材を専用ビスで留めるだけなので、短い工期でリフォームすることができます。

納まりタイプは、真壁角管タイプ、真壁木枠タイプ、大壁タイプ。パンチングデザインは、角孔格子デザインと丸孔千鳥デザインのふたつが揃っているので、構造やプラン、デザインに合わせて選ぶことが可能です。

※「パンチくん」による耐震補強は、建築士かつ(一財)日本建築防災協会または都道府県・定期報告取り扱い地域法人・全国の建築士会・全国の建築士事務所協会が主催する「木造住宅の耐震診断と補強方法」の講習修了者、かつ旭トステム外装が主催した耐震補強設計・施工技術説明会を受講、もしくはこれに準ずる技術指導を受けた方によって耐震診断・耐震設計された物件に使用のこと。

■透光型耐力壁「パンチくん」仕様
・建物用途: 住宅(店舗併用住宅含む)
・工法: 在来軸組工法、伝統的工法
・柱間モジュール: 910mmモジュール
・柱サイズ: 90mm角以上、新設の場合は105角以上
・横架材内法高さ: 2,350mm~2,930mm
・色: ホワイト
・パンチング形状: 角孔格子30mm、丸孔格子φ30mm
・壁基準耐力: 真壁角管タイプ:7.8 kN/m/真壁木枠タイプ:6.7 kN/m /大壁タイプ:5.4 kN/m
・セット価格: 真壁角管タイプ:115,230円/真壁木枠タイプ:69,460円(木枠除く)/大壁タイプ:71,460円
※価格には、消費税、役物、運搬費、施工費は含まず。

■詳細情報 旭トステム外装  



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