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多くの建築関係者でどの展示も賑わっていた

LIXILでは、2014年1月21日の東京会場を皮切りに全国4会場にて、建築関連のプロユーザーを対象とした『リクシルの“暮らしを育てる。”展示会「LIXPO(リクシポ)2014」』を開催。

テーマに沿ってLIXILの商品やサービスなどが紹介された東京会場の初日は、多くの建築関係者が訪れ、業界の熱気を感じる展示会でした。

提案や取り組みを9つのテーマで

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忙しい子育て世代へ、コミュニケーションを増やせるようなアイデア提案も。

今回の展示の特徴は、暮らしに関わる社会問題である、資源エネルギー、少子高齢化、耐震・耐久、子育て・教育などに対して、9つのテーマ展示がなされていること。

具体的には、「家事・子育てサポート」「ユニバーサルデザインリフォーム」「パッシブファースト」「サービス付き高齢者向け住宅」「トレンドコーディネート」「防火戸シリーズ」「ショップリフォーム」「マンションリフォーム」「ビル環境複合化技術」のテーマごとに、LIXILの商品やサービスを通じた提案や取り組みが紹介されていました。

自然の力をかしこく使う

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自然の力を賢く使い、快適な暮らしを実現するアイデアや提案も

一番大きなスペースで展示が行われていたのが「パッシブファースト」。建築の基本性能を高め自然を活用することやエネルギーを節約するとともに創りだすこと、また、エネルギーを見える化し上手に管理することなどの提案がみられました。商品としては、断熱性能を高めた窓、風の通り道をつくる建具、陽射しを遮るオーニングなど。自然の力をかしこく使用することは、これからの家づくりには欠かせない要素と言えるでしょう。

また、「家事・子育てサポート」や「ユニバーサルデザインリフォーム」では、今後増えることが予想される家族構成やライフスタイルの変化に合わせた設備や建材、コミュニケーションを楽しむことができる空間づくりのアイデアやリフォームで実現する誰にでも優しい住まいの提案などがなされ、具体的なプランニングに役立つヒントを得ることも。

マンションリフォーム提案も

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高齢の親との二世帯住宅を想定した空間展示も

その他、簡単にできるエコロジーで快適なマンションリフォーム空間の提案やシンプルでシックなトレンドデザインを形にした展示は、これからの空間づくりやインテリアの傾向の具体的例を知ることができました。

一般ユーザー向けではないのが残念ですが、今後、LIXPO中部2014(ポートメッセなごや)、LIXPO関西2014(インテックス大阪)、LIXPO東北2014(夢メッセみやぎ)でも同様の展示が行われるとか。

今回の展示からは、空間の中で設備や建材をどう取り入れるか、商品そのものの性能やデザインはもとより、それらのプランニング、組み合わせによって、暮らす人に合わせた快適な住まいができること、また、暮らす人それぞれに適したアイテムも数多く提案されていることを確認することができました。

■詳細情報  LIXIL 



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