トゥルム~コバ

カリブ海を見下ろすように建つ、マヤ文明末期のトゥルム遺跡

カリブ海を見下ろすように建つ、マヤ文明末期のトゥルム遺跡

プラヤ・デル・カルメンから車で40分ほど南にあるマヤ文明末期(13~15世紀)の遺跡トゥルム(Tulum)。カリブ海を見下ろす断崖の上に遺跡が立つ、神秘的なスポットです。遺跡の規模は大きくありませんが、その下には美しいビーチが広がっていて、泳げるのが、この遺跡のポイント。トルコブルーの海 につかりながら古代遺跡を眺めるのは、忘れがたい経験となるでしょう。

トゥルム遺跡から4km西にトゥルムの町のセントロがあり、そこから世界自然遺産に登録される生物圏保護区シアンカーン(Sian Ka'an)へのツアーが出ています。

ジャングルに囲まれたコバ遺跡 ©メキシコ観光局/Carlos Sanchez

ジャングルに囲まれたコバ遺跡 ©メキシコ観光局/Carlos Sanchez

また、トゥルムから西へ車で40分ほどのジャングルの中にある遺跡=コバ(Coba)は、まだ発掘途中の遺跡で、あまり知られていない名所。ここ数年でチェチェン・イッツアーやトゥルムも含めるマヤ系重要遺跡のほとんどが、保護のためピラミッドに登れなくなってしまったのですが、このコバ遺跡は登れるのです!鬱蒼としたジャングルをピラミッドの上から見渡すことができます。

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