冷えとりや靴擦れの緩和にも
冷えとりをしていなくても、サンダル＋靴下だとストラップによる靴擦れが緩和されていいですよ。
そんな私が意識している合わせ方をご紹介します。
カラーサンダルにはシンプル靴下
ストラップが黒・茶以外の色の場合は、サンダルを引き立てるために靴下の色はアースカラー、柄は控えめ、
薄め～普通の厚さの靴下がおすすめです。
細ストラップには薄靴下
細いストラップに分厚い靴下はブヨブヨして履きにくいです。薄い素材でレースや刺繍、小さめの柄は相性がよいです。
冷えとり靴下はだいたい4,5枚履くので、このタイプのサンダルは
現在は履けません。
ストラップに特徴があるものには柄無し靴下
ストラップが編み込んであるサンダルには、柄無しのシンプルな靴下がおすすめです。
靴下の厚さは薄い～厚いまでどのタイプでもいいと思います。
ビルケンシュトックが靴下を合わせやすくて重宝しています。
ビルケンシュトックの公式通販サイトは、
靴下を履いた写真もたくさん載っているので参考にしています。
■ビルケンシュトック
購入可能場所：全国の店舗や公式オンラインショップ
HP：www.birkenstockjpn.co.jp/
※データは記事公開時点のものです。
