玄関は置くモノの選び方や置き方の工夫など、レイアウトひとつで見え方が大きく変わります。そこでリフォーム前にひと工夫!モノを移動させるだけ、工事無しでも玄関スッキリ、手軽な見せ技を3ステップでご紹介します。

散らかった玄関では家全体がだらしないイメージに

玄関の第一印象がその家のイメージになる。

玄関の第一印象がその家のイメージになる。

玄関は面積のわりにモノの多い場所なので、どうしても散らかってしまいがち。増えていく靴、ゴルフバッグに子供のおもちゃ、ベビーカーのような大物、宅配便用の印鑑やカギなどの小物もあります。

リフォームの相談でも、玄関の収納を増やしたいけれど狭いので増やせない、どうしたらいいの?という悩みが多く寄せられています。

玄関は家の顔、ドアを開けて最初に見える光景でその家の印象が決まってしまうほど、印象に強く残る場所です。どんなにステキなリビングを作っても、第一印象が散らかった玄関では、お客様にとっては家全体がだらしないイメージになってしまうのです。

 

玄関見せ技-ステップ1
リフォーム前にまずはアイテムの厳選、そして収納の効率化

ステップ1!まずは玄関に置いてあるものをよくチェックしてみましょう。それらは本当に玄関に必要なモノでしょうか?玄関は他の部屋に比べて面積が狭いにもかかわらず、玄関にあっても無くてもどちらでもいいもので溢れている家が多いのです。

主婦ならではの目線でデザインされた1足分のスペースに2足分入る靴ホルダー。通気性と安定性がいいのが特徴(楽々靴っこ 6個組/スタイルストア)

主婦ならではの目線でデザインされた1足分のスペースに2足分入る靴ホルダー。通気性と安定性がいいのが特徴(楽々靴っこ 6個組/スタイルストア)


例えば、スリッパ。お客様がひんぱんに来る家なら、玄関に置いておくのが便利ですが、そうでないならわざわざ狭い玄関に置いておく必要はありません。普段はクローゼットや他の収納に片付けておき、お客様が来た時だけ出せば済むことです。

下駄箱に入っている靴も少し手間は掛かりますが、季節毎に入れ替える、靴を重ねて収納するなどの工夫で、収納スペースに余裕が出てきます。と言うわけで、まずは玄関に置くモノの量を最小限に抑えてみましょう。置くモノを厳選したら、そこから玄関の見せ技スタートです。

次のページで、いよいよリフォーム工事無し!玄関スッキリ見せ技スタート!お客様からは意外なモノが見えて意外なモノが見えない、意外性の勝利?お客様の目を一気にひきつける!です。