時代劇さながらの宿場町風景が広がる

 

 

木曽11宿の入り口にあたる宿場が「妻籠宿」です。この宿場には車やバイクは入れませんので、周辺にある駐車場に愛車をとめて「妻籠宿」散策を楽しみましょう。

この宿には、まるで時代劇に使う撮影所のセットさながらの昔の風景が残されています。それは、地元の人々が大変な努力と労力で昔の街並みを保存しているのです。

以前に、時代劇映画の撮影に協力したところ、余りのマナーの悪さにあきれ果て、以降は撮影の申し出を断っているという逸話があります。こうしないと街並みの保存は難しいということなのです。

「妻籠宿」には、8軒ほどの宿、17軒ほどの飲食店、36軒の名産品やお土産を販売するお店、2軒の博物館があります。

特に、今は珍しくなったろくろ製品や下駄など民芸品は個々の特産品として人気があります。

妻籠宿へのツーリングは、中央自動車道塩尻インターチェンジから国道19号線を木曽方面に走り、256号線の分岐を左折すると1kmほどで到着します。

奈良井宿へのツーリング同様、のんびりと、のどかな風景が広がる木曽路をツーリングしたいものです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。