旅は目に見えず形として存在しないため、計画や準備をする際に、頭はフル稼働しています。「どの宿が一番希望に近いか」「2泊3日で必要な持ち物は?」「一番効率的に観光するには?」等は、旅の計画時によくありますが、様々な側面から検討が必要なのがおわかり頂けると思います。

たびいく

「ここへ行きたいな」「僕はここがいい」意見をまとめるのは結構大変

こういった旅の計画や準備にも、子どもを積極的に参加させましょう。簡単なところでは、旅先の話をしながら一緒に旅支度をすることをお勧めします。自らが関わると旅への関心が高くなりますし、様々な情報から旅をイメージしワクワク楽しい気持ちになることで、創造性や共感力も養われます。

 

パンフレット

旅計画に役立つパンフレットは、観光協会へ依頼して取り寄せよう

「どこへ行きたいか」を親子で話し合って決めるのもお勧めです。一から計画は難しいと思いますので、「AかBに行こうと思うのだけれど、どちらがいいかな?」という具合に2択ぐらいのプランをあらかじめ用意しておくといいでしょう。その際大切なのは「なぜそう思うか?」という理由を子どもからしっかり引き出すこと。その上で、他の人の意見を聞きながら旅行計画の結論を導き出すことは、協調性や判断力、論理性も鍛えられます。

また、旅の工程を地図で確認しておくのも、知識で得た情報を実際に旅で追随するため、おススメです。

旅の計画や準備~具体的には?

  • 未就学
    旅の荷支度を一緒にする。乗り物や訪れる場所の写真等を一緒に見て何をしたいか話す。
  • 小学生
    旅先を子どもと一緒に決める。旅行情報の収集や、交通機関のシミュレーション(どんな行き方があって、価格と時間はどんなバランスか?)等を一緒にする。
※この記事は、All Aboutまとめ「村田和子式 親子の「旅育」メソッド」として、複数記事で展開するコンテンツのひとつです
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