ウールの織物カーペットには「Dyson」がオススメ!

ウールの織物のカーペットの場合、ブラシが回転する掃除機を使うことをお勧めします。ウールの成分は「髪の毛」と基本的に同じです。お風呂上がりにはドライヤーで乾かし、ブラシをかけますよね? もしブラシをかけずにそのままにしておくと、毛が絡まってしまったり、枝毛の原因になったりすると思います。

ウールも同じです。ブラシをかけることで、毛同士が絡まってしまうことを防止できますし、同時に「遊び毛」もたくさん出てきて、汚れも取れていきます。

その中でも僕は、「Dyson」をお勧めしています。「Dyson」の掃除機は、カーペットの床材の場合、他の掃除機に比べて吸い取るホコリの量が倍くらい違います。詳細は以下のデータをご覧ください。実際に僕も会社や自宅で「Dyson」を使っています(僕の家はウールの織物のカーペットを使っています)。

ダイソンと他のプレミアム掃除機との比較データ

ダイソンと他のプレミアム掃除機との比較データ



ダイソンの掃除機を使ってウールの織物のカーペットを掃除すると、きっとびっくりされると思います。あっという間に、タンクが遊び毛でいっぱいになってしまうからです。

ダイソンのタンクから取り除いたウールの毛

ダイソンのタンクから取り除いたウールの毛



でも心配はご無用です。カーペットから毛がなくなってしまうわけではありません。ウールはとてもふくらみがある繊維ですので、タンクがいっぱいになってもおよそ10g程度(商品や糸によって違いはありますが)しかありません。通常ウールの織物のカーペットは、1平方メートルあたり、1kg以上のウールを使っているものが多いです。遊び毛は、決して出なくなることはありませんが、少しずつ少なくはなってきます。

ホテルのロビーのカーペットでも、最低でも7年くらいは使っていますので、住宅用でしたら10年以上は問題なく使えると思います(実際に僕の家では20年間一度も交換していない部屋もあります)。

皆さんが思っているほど、カーペットのメンテナンスは難しくはありません。すでにご紹介していますが、僕の家では家中カーペットを敷いています。キッチンにまで敷いていますし、小さな子供がクレヨンで落書きしたり、食べこぼしも頻繁です。

それでもそれほど汚れを気にすることなく使っていますが、メンテナンスは毎日掃除機をかけているだけです。

ためしにウールの織物のカーペットを使ってみてください。

次回は、カーペットがぺしゃんこになってしまったときのメンテナンス、食べこぼしをしてしまったときのメンテナンスをご紹介します。


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