“聖なる右手”が眠る 「聖イシュトヴァーン大聖堂」

聖イシュトヴァーン大聖堂

聖イシュトヴァーン大聖堂

高さ96m、幅55m、奥行87.4mを誇る聖イシュトヴァーン大聖堂は、ハンガリーの国会議事堂と並び、ブダペストで最も高い建物。新古典主義(ネオ・ルネッサンス)様式の荘厳な大聖堂です。

着工は1851年。一旦完成した後に、原形をとどめないほど崩壊したドームを一から建てなおすことになったため、完成までに54年もの歳月を要しました。

その曰くつきのドームにはエレベーター、もしくは364段の階段で昇ることができます。ブダペスト一高い建物から眺める“ドナウの真珠”はまさに絶景。

ドーム両隣にある2つの鐘楼は、そのうちの1つ(南にある方)がハンガリー最大で、9tもの重さがあります。

また、ハンガリー王国の初代国王イシュトヴァーン1世に因んで名づけられた大聖堂の主祭壇左手にある礼拝堂には、ハンガリーのキリスト教化に貢献した功績により、1083年に列聖された彼の右手のミイラが安置されており、誰でも見学することが可能です。

■聖イシュトヴァーン大聖堂
・住所:1051 Budapest, Szent Istv?n t?r 1
・電話:+36 (0)1 311 0839
・定休日:無休
・URL:http://bazilika.biz/

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