税理士の仕事2 ~税務代理とは~

税務代理とは納税者に代わって、税務申告書の提出を代行したりすることです。
さらに税務調査といって、会社や個人の申告書の内容を税務署や国税当局が調査する場合、納税者と税務署との間に入って税務調査に立ち会うことができるのも税理士だけです。ちなみに税理士法の立場からすれば税理士は納税者の味方であるというわけではなく、あくまで中立な立場として、納税者と税務署との間に入ってお互いの言い分を整理し、うまく折り合えるように仲裁する立場です。
現実的には納税者側につくわけですが、税理士の頭の使い方によって納税額が大きく変わることもあり、まさに税理士の腕に見せ所です。

税理士の仕事3 ~税務書類の作成とは~

税務申告書や申請書を作成する仕事です。個人の確定申告書は普段税金に携わらない方でも作成できるようにシンプルに作られていますが、会社の法人税申告書や難しい取引があった場合の個人の確定申告書の作成は複雑怪奇です。税理士でも悩むことは多々あります。

税理士の仕事 ~まとめ~

上記のように税理士には3つの独占業務があるわけです。
「税金が無くならない限り、税理士の仕事は無くなることはない」とよく言われますが、まさにその通りです。
どんな人でも必ず税金は絡んできますし、事業をやっている個人の方や会社の方からすればなおさら。稼げるかどうかはまた別問題(そのうち書きますね)にはなりますが、安定した仕事量が確保されているのは税理士を目指そうかなと思っている方にとっては重要な要素ですよね。

次回は、税理士の働き方について書いてみようと思います。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。