意外!富裕層にも人気の楽天カード

ネットショッピングでもっとも人気のあるカードといえば、楽天カードです。ポイントのためやすさと楽天市場での使い勝手の良さで幅広い層で支持されています。先日も私が監修したプレジデント別冊「カード、電子マネー&スマホ最強の活用法」(2012年12月発売)で、インターネットで年収別のカード保有ランキングを調査したのですが、その結果、低所得層から高所得層のいずれの部門でも第一位が楽天カードでした。楽天カードを学生やフリーターが使っている光景は街中でよくみかけるのですが、年収1000万円以上の人たちもこぞってもっているという事実には驚かされました。(その背景には、「ネットショッピングするなら楽天カード」という意識が強くあって、ネット利用者は思わず持つのでしょう)。

キャンペーンの中にはポイント10倍優待!

しかし、楽天カードが人気なのは、単に楽天市場で使いやすいからだけではありません。あの手この手でお得を演出するキャンペーンや毎日届くメルマガがあるからです。

とくにキャンペーンの種類がとにかく豊富なのです。毎週土曜日は「楽天カード感謝デー」。エントリー&楽天カードの利用で、「楽天市場」「楽天ブックス」「楽天トラベル」ではポイントが3倍貯まります。また、月2回はポイント最大10倍優待キャンペーンが開催され、会員になっておくと招待されます。毎月6のつく日が最大3日間ポイントが2倍になるキャンペーン日になるなど多くのポイントが貯まる仕組みになっています(月額105円以上)。ほかにも常時何かしらのキャンペーンが行なわれており、これらのキャンペーンを狙って買い物すれば、ポイントが一気に貯まります。

街中でもポイント倍獲得。還元率1%は業界水準を超える

さらに、ENEOSや紳士服もコナカなど、カード払いで3倍のポイントが貯まる実店舗もあります(ポイント加盟店)。街にでた時には、こうしたポイント加盟店を狙って買い物すれば、さらに多くのポイントを貯めることができます。
ちなみに楽天カードは、一般加盟店での利用では100円ごとに1ポイント。貯まったポイントは、楽天市場などで1ポント1円として利用できるので、還元率は1%。一般加盟店での還元率1%は、クレジットカードのなかでは高い還元率です。

出前の注文や居酒屋の予約もネット使えばポイントアップ

ネットを利用するなら、ショッピングばかりでなく、ほかのサービスも楽天のサイトを経由するのがポイントをより多く貯めるコツです。出前の注文、居酒屋やレストランなどの店の予約などでもポイントが貯まるサービスがありますから、よく調べて利用するようにしましょう。また、楽天のメルマガに登録すると、おトクなキャンペーン情報が届くので、ポイント倍増のチャンスが広がりますから、こちらも、しっかりとチェックしておきましょう。

 

ポイント獲得のツールに電子マネーも加えておきたいものです。最近はEdyを買収して傘下に収め、その結果、楽天Edyを使った時にも200円ごとに1ポイント貯まるようになっています。ポイントプラス加盟店なら、おサイフケータイの楽天Edyで、200円ごとに2ポイントと2倍貯まるのでお得です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。