航空券株主優待ランキング発表!

航空券株主優待ランキング発表!

航空券株主優待ランキング発表!

出張や旅行、航空機を利用する機会は数多くあります。しかし、航空券代は意外とかさむモノ。これをなんとか節約できないかと考えている皆様もきっと多いと思います。

そこで今回は、株主優待+配当の利回りランキングで、最もお得に航空チケットをゲットできる銘柄は何かを見てみたいと思います(株主優待として航空チケット割引券を出している航空会社が対象)。少しでもお得に航空機をゲットして、お財布に優しい旅行や出張を目指しましょう!

※利回りを計算する上での株主優待の配当金額は東京(羽田)~大阪(関空)の最終便のチケットで利用したことにして、前日までの予約による料金との差額で計算しています(2012年10月30日の飛行機を利用したと仮定)。予想配当+予想優待利回りはあくまでも参考としてご覧下さい(2012年9月26日の終値で試算しております)

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。

第3位 日本航空(JAL)(東証2部 9201)

予想配当+予想優待売却利回り:1.07%

【9/26株価】 3540円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 0円
【株主優待権利確定月】3月,9月
【優待内容】 
詳細はこちら(YAHOOファイナンスの株主優待情報)をご覧下さい


今回ご紹介する銘柄のトップバッター、第3位は再上場を果たしたばかりの日本航空となりました。同社は国際線首位、国内線2位の日本を代表する航空会社です。なお、同社は再上場したばかりで株主優待に関しては2013年3月末から実施であるため、一部予測を含みます。また、今期は配当ゼロを想定していますが、来期は1株100円程度の配当が出ることも想定され、そうなると想定利回りは3.89%になります。

同社の株主優待制度はやや複雑で3月の配当では100株あれば優待券が1枚もらえますが、9月の配当では200株ないと1枚もらえません。また、3年連続保有している場合、300株以上で3月と9月に1枚優待券を追加でもらえますので、今回は300株を長期保有した場合を想定しています。また、ここでは、東京(羽田)~大阪(関空)の最終便のチケットで利用したことにして、前日までの予約による料金(特便割引1)との差額を2835円として計算しています。

再上場した直後であるため業績見通しについてはまだなんとも言えませんが、来期まで加味すればPERの水準は 全日本空輸(ANA)よりも割安となり、優待を含めた配当利回りの点では 全日本空輸(ANA)よりも割高になるのではないかと予想します。長期的に無事に経営がなされればPER水準の見直しによる上昇が期待できる一方、リスクもあるといったところでしょうか。

再上場後株価は下落傾向にあります。株主優待を含めた配当利回り的には今のところそれほど大きな魅力はありませんので、株主優待狙いでいく場合は株価が落ち着いたところで再度検討しても良いのではないかと思います。