日本橋 でんでんタウンとオタロードを歩く

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通天閣の展望台に鎮座する「ビリケン」(写真は2代目)

串かつでお腹いっぱいになった後、もし天気がよければぜひ『通天閣』に登りましょう。高さ103mのタワーは、大阪のシンボルとしておなじみで、実は日本で初めて建てられたタワー。いまやそれほど高くはなくなってしまいましたが、大阪の中心部からちょっと外れた場所にあり、大阪・梅田の高層ビル群、大阪城、大阪湾、さらに六甲山、明石海峡大橋なども眺めることができます。

また、通天閣で見逃せないのが幸福の神様「ビリケン」さんで、5階の展望台に鎮座しています。かつてアメリカの女流美術家が考案したビリケンさんは「福の神」として当時、世界中で流行したもので、足の裏をなでると願いが叶うといわれています。今年5月、32年ぶりに交代した金髪の3代目ビリケンさんが登場して話題となりました。

通天閣を後にし、次に日本橋でんでんタウンの方面に歩いていきます。かつて東京・秋葉原と東西を代表する電器街として栄えた場所で、ピーク時より減ってはいますが、今でも元気に営業している店舗があります。ただ、以前より電器店よりもゲームやおもちゃ、CDやDVDのお店が増えたのも事実。特に、フィギュア関係は続々と増えている感があります。
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日本橋でんでんタウンのそばにある、通称「オタロード」

日本橋が電器街からおたくの街に変貌している様子が、メインの堺筋から西に入った通りで垣間見られます。萌えキャラの大きな看板があったり、アニメ関係のグッズが売っているお店があったり、メイド喫茶の女の子が呼び込みをしていたり。秋葉原より小ぢんまりとしている分、チラッと立ち寄って体感するのにピッタリかと思います。