アイスクリーム/アイスクリームのおすすめ店

東京スカイツリー「ソラマチ」のアイス&氷菓店(4ページ目)

暑さも本番、アイス、ジェラート、ソフトクリーム、かき氷などの冷たいスイーツが気になる季節です。特に最近、注目度の高い新店がオープンしたり、個性的なフローズンドリンクやソフトクリーム、アイスクリームケーキなどの新商品が登場したりと、氷菓の世界は目覚ましい進化を遂げています。今、東京でぜひ訪れたいアイス&氷菓のお店をご紹介。まずは5月にオープンした「東京スカイツリータウン・ソラマチ」内のお薦め店です。

平岩 理緒

執筆者:平岩 理緒

スイーツガイド

東毛酪農63℃

東京都内に初出店の「東毛酪農63℃」

東京都内に初出店の「東毛酪農63℃」

「63℃」という店名は、この店のソフトクリームに使われているこだわりの低温殺菌牛乳が処理される温度、「63度30分」から名付けられました。効率化を優先し短時間で処理できる高温加熱をしないためには、牛乳そのものの品質にも気を配り、牛の健康状態や衛生管理も徹底していなくてはなりません。もちろん、牛の餌とする穀物も非遺伝子組換の作物だけを選んでいます。
「東毛酪農63℃」のロゴマークと店内に飾られた牛乳

「東毛酪農63℃」のロゴマークと店内に飾られた牛乳

また、一般に流通している牛乳は「ホモジナイズ」と言われる牛乳の脂肪球の均質化工程を経たものがほとんどですが、それを行わず牧場で搾ったそのままのミルクは、しばらく放置しておくと、表面にクリームラインと呼ばれる生クリーム分が浮きます。こちらで使うミルクは、そんな「ノンホモジナイズド牛乳」でもあり、生乳にごく近いフレッシュミルクなのです。
「東毛酪農63℃」のソフトクリーム。左:「牧場ミルク」に竹炭ごまコーン、右:「コーヒーミルク」に手焼きワッフルコーン

「東毛酪農63℃」のソフトクリーム。左:「牧場ミルク」に竹炭ごまコーン、右:「コーヒーミルク」に手焼きワッフルコーン


「東毛酪農63℃」のソフトクリーム。左:「コーヒーミックス」に竹炭ごまコーン、右:「いちごミルク」に海の塩コーン

「東毛酪農63℃」のソフトクリーム。左:「コーヒーミックス」に竹炭ごまコーン、右:「いちごミルク」に海の塩コーン

それが実現できたのは、低温殺菌牛乳のパイオニアと呼ばれる、群馬県の「東毛酪農」(とうもうらくのう)が手掛けるソフトクリーム専門店だからこそ。「牧場ミルク」「コーヒーミルク」「コーヒーミックス」(各360円)「いちごミルク」(380円)の4種類が選べます。

シンプル一本勝負の「牧場ミルク」は、看板商品の「みんなの牛乳」をふんだんに使用。安全、安心な本物の牛乳を子供達に飲ませたいというお母さん達との共同勉強会から生まれた牛乳で、組合生産者8戸のみから厳選した生乳より作られた、まさに「生産者の顔の見える」ソフトクリームです。

「コーヒーミルク」は、65℃30分殺菌されたパスチャライズド牛乳が90%。そこにコーヒー抽出液と、非精製糖でビタミンやミネラル分豊富な洗双糖(せんそうとう)を加えた「東毛酪農」の人気商品「パスチャライズコーヒー」を使用したもの。もし、牛乳がちょっと苦手と思っていらっしゃる方がいらしたら、まずはこちらをおすすめします。牛乳に対するイメージが、がらりと変わってしまうのではないかと思いますよ。

カップかコーンが選べ、コーンは「竹炭ごまコーン」「海の塩コーン」「手焼きワッフルコーン」(+30円)から好きなものをチョイスできます。私個人のおすすめは、コーヒーに香ばしさのある竹炭ごまコーン、そしてシンプルな牧場ミルクに海の塩という、陸の幸と海の幸のコラボレーション。ですが、気分やお好みでどうぞ!

■東毛酪農63℃
http://www.milk.or.jp/
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ4階
電話:03-5809-7134
営業時間:10:00~21:00
定休日:「東京スカイツリータウン・ソラマチ」に準ず

続くページでは、あの有名イタリアンシェフが監修するカフェでいただけるご当地ジェラートをご紹介します。
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