バッテリーの種類や充電のこと

バッテリーは専用の充電器を使い、家庭のコンセントから充電できま

バッテリーは専用の充電器を使い、家庭のコンセントから充電できます

先にもお話ししたように、電動アシスト自転車と普通の自転車の違いは、モーターを動かすためのバッテリーを積んでいること。専用の充電器を使い、家庭のコンセントから充電ができます。1回の充電にかかる電気代は5~10円程度です。

バッテリーは充放電を繰り返すと徐々に電池能力が低下し、走行できる距離が短くなりますが、交換の目安は、だいたい購入時の約半分。最新のモデルでは、耐久性に優れた高性能のリチウムイオンバッテリーを採用しているため、700~900回繰り返し充電が可能になり、バッテリー交換の回数がグンと少なくなりました。

電池の劣化の原因としては、以下のようなことがあります。

  1. 放置機関が長くて使用頻度が少ない
  2. バッテリーの残量が少ない状態で長期間放置
  3. 高温の場所で充電を繰り返したり、保管する

ひんぱんに乗って、必要な時にしっかりと充電するという使い方が一番のよう。購入したら、愛着を持って乗るようにしたいですね。

バッテリーの容量はメーカーや機種によっても異なりますが、2.9Ah~16Ahまでさまざま。容量が大きいほど、1回の充電で長い距離を走れ、充電回数も減りますが、その分、重量や価格もアップすることを覚えておくとよいでしょう。

また、ペダルを踏む力を自動で感知し、アシスト力を自動でコントロールしてムダをなくし、バッテリーを節約しながらサポートする省エネタイプのモードを搭載してあるものも多いので、必要に応じてモードを切り替えて使うのもおすすめです。