とにかくたくさん撮ろう

 

 

室内飼いの猫の写真を撮りたくて、一眼レフを購入して、6年で1万枚ほどの写真を撮りました。

■一眼レフが良かった点
コンパクトデジカメでは、室内で動く猫を撮影するとピンボケになって撮影できなかったが、子猫などの動くところを一眼レフの明るいレンズを使い早いシャッタースピードで撮影することで、ぶれずに子猫の動きを撮影できました。

使用している機種はキャノンのEOS KISSなど廉価版で十分。コンパクトデジカメと変わらない価格帯で買えました。ただしレンズは、レンズキットなどについてくる安い望遠レンズを使わず、短焦点のF値が1.4から2.8までのレンズを購入。

コンパクトデジカメでも高機種は高かったりするので、敷居の高いと思っていた一眼レフと変わらなかったりしますが、背景のボケ具合などが全然違うので、室内で猫撮影なら、一眼レフが絶対お勧めです。

もちろん屋外の野良猫撮影にも一眼レフはお勧めです。私は、F1.4 50mmやF2.8 90ミリマクロといった明るいレンズを使っています。

■撮影のポイント
明るいレンズの開放(F1.4などのレンズ)で撮影することにより、背景をぼかして撮影するとができ猫が引き立ち、ごちゃごちゃしたリビングで撮影しても背景がぼけるので、背景がごちゃごちせずに、猫だけにピントが合い、プロの写真のような撮影が可能になります。

猫の瞳にピントを合わせて撮影することがポイントです。

ピントを自動で撮影すると鼻などにピントが合ってしまうので、ピントを1点に合うように固定し、目にピントが合うように撮影するのがポイントです。

一回に100枚ぐらい撮影します。ほとんどピンボケしちゃうので、連射などでばしばし撮影するとかわいい表情や甘えたな表情が撮影できます。

100枚撮影して、せいぜい良い写真は3枚ぐらいです。じっとしている人間のモデルの撮影でもプロカメラマンは何百枚も撮影しています。動いてしかもポーズをとってくれない猫なら100枚撮影して3枚いい写真があれば大成功です。

窓辺で、逆光で撮影すると毛並みがきらきらして綺麗。朝、夕方などいろんな時間帯で撮影してみるのがお勧めです。



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