ラ・ローズ・ジャポネが金町にオープン!

金町駅から徒歩5分ほどの立地にOPEN!

金町駅から徒歩5分ほどの立地にOPEN!

マンダリン オリエンタル 東京のエグゼクティブ ペストリーシェフを務めた五十嵐宏氏が2012年2月に退職され、同年3月8日に自店の「パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ」を葛飾区金町にオープン。

JR金町駅、京成金町駅から徒歩5分ほどの立地です。

「これまでホテルという大きな舞台に身を置いていましたが、小さくても地域の皆様のための洋菓子店を開きたい」という思いから五十嵐シェフの地元にオープンされました。
店内と厨房はガラスで仕切られ、お店の中から厨房が眺められる設えです。

店内と厨房はガラスで仕切られ、お店の中から厨房が眺められる設えです

また店名の「ラ・ローズ・ジャポネ」は師匠である稲村省三氏が考案したバラの飴細工にちなんだ名前で「初心を忘れない」というシェフの思いが込められています。またバラの花のように大切なシーンでご利用いただけるお菓子作りを提案されたいという気持ちも込められています。

WPTC優勝作品のプチガトー「ピクシー」

ピクシー 550円

ピクシー 550円

2010年のWPTC(ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ)にて総合・個人部門共に優勝された際のプチガトー「ピクシー」。日本代表の悲願であった味覚部門での優勝という快挙を成し遂げ、チームを歓喜の初優勝へ導いた作品の一つです。

ピクシーとはいたずら好きの妖精のこと。WPTC2010の大会テーマは「Childhood(子どもの頃)」ということで「ピーターパンの世界」を提案され、このピクシーもその世界感を表現するガトーの一つとして作られました。

表面はピスタチオのムースで淡い緑色ですが、中心は色鮮やかな赤い苺のジュレと苺のクレームが隠れています。一見、ピスタチオベースの味わいと想像しますが、苺の甘酸っぱさが主体の爽やかな味わいです。外見と味のイメージのギャップが楽しい、五十嵐シェフのスペシャリテです。

苺のクレームは、バターや卵を加えて(クレーム・オ・ブール的なもの)苺を炊き込んであり、苺の味が凝縮して滑らかな味わい。土台にはシュクセ・アマンドが敷かれ、香ばしい味わいを添えています。「さすが五十嵐シェフのスペシャリテ!」と唸る美味しさ!! また食べたい。

地元の方に親しまれるよう、ショートケーキなどの広い年代の方に馴染みのあるケーキも販売されます。

シェフ ド パティシエ 五十嵐 宏氏 プロフィール

1994年9月 国際ジュニア製菓技術者コンクール世界大会第二位(日本人初)
1996年3月 フランス・ブルターニュ地方 パティスリーカルトロン勤務
1998年2月 第五回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 日本予選 優勝(最年少優勝)
2000年2月 第六回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー 日本予選 優勝(日本予選連覇初)
2000年9月 ホテル西洋銀座 シェフ ド パティシエ(製菓長)就任
2001年1月 第六回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー フランス本戦 第二位(個人二位)日本チーム主将を務める
2002年12月 株式会社六本木ヒルズクラブにシェフドパティシエ(総製菓長)として入社
2008年7月 マンダリン オリエンタル 東京のエグゼクティブ ペストリーシェフ(総製菓長)に就任
2010年7月 ワールドペストリーチームチャンピオンシップにて味覚担当部門シェフとして日本代表チームに選出。
総合・個人部門ともに優勝。(日本人初)
2012年3月 葛飾区金町に自店 パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ開店

SHOP DATA
 

■店名 パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ
■住所 〒125-0042 東京都葛飾区金町6-4-5
■TEL/FAX 03-5876-9759
■営業時間 10:00~19:00
■定休日 月曜日
■テイクアウトのみ
■アクセス:金町駅南口ロータリーから徒歩5分。東急スポーツオアシスを右手に見ながら通り過ぎ約100mほど先左手。JRの線路沿いです。
*3月8日オープン初日のみ12:00開店。3月12日(月)は営業予定。
■地図:Yahoo!地図情報 
パウンドキャラメル 1200円

パウンドキャラメル 1200円


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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。