ネットの感情表現も「カオ帳」の膨大な顔文字を使えばバッチリ
インターネットでは、記号をく見合わせて顔の表情を作って、感情を表す「顔文字」がよく使われます。最近では絵文字なども使われていますが、対応キャリアが違うと文字化けするなど万能ではありません。そこで通常のメールなどでは文字化けしない顔文字がよく使われています。顔文字は、文字入力システムや辞書にいくつか登録もされていますが、もっと表現豊かな文字を使いたいときは、自分でいちいち入力するか、よく使う顔文字であれば辞書登録などをしないといけません。カオ帳は、膨大な顔文字をスマートフォンでも使えるようにできるマッシュルームアプリです。使い方は簡単です。
1. マッシュルーム一覧から「カオ帳」を選びます
2. 画面下からリストをダウンロードします
3. リストから使いたい顔文字を選びます
これだけで、好きな顔文字を入力できます。
リストから使いたい顔文字を選びます
リストをダウンロードすれば、さまざまな表現の顔文字が使えます