注文住宅/家づくり物語 実例を通して

この土地を購入したらどんな家が建つの?/M邸・第2回

土地を購入するかしないかを迷っている施主の不安に感じるポイントは何なのかを明確に感じ取り、この土地にはどのくらいのボリュームの家が建つのかを提案します。第2回の今回はそのゾーニング計画とポイントを紹介いたします!

佐川 旭

執筆者:佐川 旭

家を建てるガイド

第2回・・・この土地を購入したらどんな家が建つの?

土地を購入するかしないかを迷っている施主の不安に感じるポイントは何なのかを明確に感じ取り、この土地にはどのくらいのボリュームの家が建つのかを提案します。今回はそのゾーニング計画とポイントを紹介いたします。


不動産広告の間取りはどんな間取り?

一般に不動産広告は最大公約数の間取りです。つまりあまり個性ある間取りにしてしまうと購入側のマーケットが限られる傾向になるので、当たり障りのない部屋数の多い間取りがほとんどです。これはある意味仕方のないことです。次の間取りが購入を考えている敷地の不動産広告として掲載されていた間取りです。

不動産広告の間取り

不動産広告の間取り


2階にリビング・ダイニングなどのパブリックスペース、1階に寝室などのプライベートスペースとなっていますが、実際は東側と南側からの採光は1・2階ともあまり期待できません。それは隣家があるためです。特に1階は一年中薄暗く寒く、通風も悪い部屋になると考えられます。やはり東側と南側の採光を何とか工夫して考えないと、非常に難しい土地なのです。


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