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自由にHTMLを書くFacebookページの作り方(画像)(22ページ目)

更新日：2012年05月28日

執筆者：西村文宏

ホームページ作成ガイド

App IDはアプリを識別する番号

App IDはアプリを識別する番号

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「ページタブ」欄の3項目を入力

「Facebook上のアプリ」欄にも、「ページタブ」欄と同じ内容を入力

アイコン用の画像ファイルを指定

追加先Facebookページ名を選択

メニューから独自ページにアクセスできるようになる

「デフォルトで表示するタブ」欄を変更

メニュー下部の「編集」をクリック

Method Not Allowed エラー

外部サーバにページをUPしておく

Facebookページに加えた「独自ページ」群（アプリの形で表示）

分かりやすい名称を付ける（※長くならないよう注意）

App IDはアプリを識別する番号

「Facebook上のアプリ」欄にも、「ページタブ」欄と同じ内容をコピーして入力

ページタブの画像をアップロード

メニューにはアイコンを付けられる

タイムラインの上部に追加された

メニューから独自ページにアクセスできるようになる

Method Not Allowed エラー

アプリ画像群の右端の矢印をクリック

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ハートマークも文字として定義されているので、色やサイズはCSSで自由に装飾できる (Edgeでの表示例)

EdgeではWebkit用の記述も有効になっている例

一度無効化されたボタンでも、再度有効な状態に戻せるようにする

よく使われるサンプル用ドメイン名のスペルミスを狙った危険なウェブサイトもある

アクセスするたびに異なる画像が表示される

ページ移動や別ウインドウを表示することなく、任意のメッセージや別ページの内容を表示できる