2011年度のグッドデザイン賞に、キューセント株式会社が扱う「Lucenthome」(ルーセントホーム)の「シェル・シェード/トップ・オープンシステム」と「ファブリック・ブラインド」が選ばれました。不織布を使い、柔らかな光を取り入れ景色楽しむのにぴったりです。

景色を切り取る
シェル・シェード/トップ・オープンシステム 

グッドデザイン賞

何処でも好きなところで上下の位置が決められる便利なシェード。付属部品を付ければ、既存のカーテンレールに取り付け可能です。(画像:キューセント)

今回、グッドデザイン賞を受賞したシェル・シェードの注目点は、景色を切り取るように高さの設定が自由にできること。従来のシェードではできなかった、シェードの上部をオープンにすることができます。見たくない、或いは見せたくない部分だけにシェードを掛け、見たい部分だけ開けることができるので、例えば窓から抜けるような青い空だけを見るなどといった要望を叶えることができますよ。

手で簡単操作

グッドデザイン賞

手で簡単に持ち上げたり引き下げたりができ、好きなところで留めやすい。コードがなく、見た目もすっきり。(画像:キューセント)

この風景を切り取るという作業をさらにしやすくするのは、コードレスで、手で開け閉めができること。アメリカでは、シェードやブラインドのコードやチェーンで子供が引っ掛かる危険性があることが問題になったそう。それで、コードのない窓周りの商品が開発されたそうです。

手による開閉操作を実際に行ってみると、とても簡単に操作できるのにびっくり。好きな場所にピタッと留められました。コードがあると操作に迷うこともあるのですが、コードレスならそんな心配はありません。しかし、シェードを床面近くまで下げたり、手の届きにくい高さでは操作がしにくいこともあります。
コードありタイプもあるので、使う場所や頻度を考えて使い分けするとよいでしょう。

 


省エネ効果抜群! 

グッドデザイン賞

シェル内の空気で断熱効果は抜群!中でも、オパークと呼ばれる遮光タイプは断熱効果率70%もあり。セルサイズは25mmと38mmの2タイプあり(画像:キューセント)

シェル・シェードは、省エネアイテムとしても注目度が高いのです。シェードは、目の詰まった不織布を使い、蜂の巣のような六角形のシェルでできたハニカム構造。
シェルの中に空気層ができるため、断熱効果が抜群なのです。夏は外の暑さの侵入を防ぎ、冬は部屋の暖かさをしっかりと守るので、一年を通して省エネ効果が期待できるのも、お勧めなポイントです。
販売をするキューセントによれば、もっとも断熱効果の高い遮光性能のあるシェードでは、年間で21.2%の節電効果があるのだとか。

 


次ページでは、もう一つのグッドデザイン賞受賞のアイテムをご紹介します。
開閉自在なファブリック・ブラインド>>