10位 呼びやすさ・愛称のつけやすさを重視
みんなから愛されて、お友達からもいっぱい名前を呼んでもらえるように。そんなパパ・ママの思いが伝わってきます。にっこりと笑顔で答えてくれる日が待ち遠しくなりそう。
- 奈月(なつき):中性的な名前にしたかった。ニックネームがつけやすい、名前で呼ばれやすいかなと。(30代女性)
- 陽哉(はるや):「陽」という字に、優しい温かいイメージがあったので、この漢字を使いたかった。その上で、「ハル」と気軽に呼べる、呼びやすい名前であって、読み方に困らないもの。(私の名前が読めない名前だったので)あたたかく、すくすくと育って欲しくて「はるや」とつけました。(20代女性)
- 稜太朗(りょうたろう):イマドキのシャレた名前はなんだか似合わない気がして○○太朗にすることに。名付けの本を熟読し、響きから"りょう"に決定。男の子だけど、○○ちゃんと呼びたかった。(30代女性)
- こころ:みんなからたくさん呼んでもらえるように、呼びやすい名前にしました。思いやりの心、しっかりした心、心ある人になってもらいたいという意味で付けました。(30代女性)
- 晃矢(こうや):「ちゃん」付けして呼びやすい名前で、周りにいない名前を希望。「晃」には明るく輝く「矢」には強くという意味が込められていて明るく強い子に育ってほしいという思いを込めてつけました。(30代女性)
- 健(たけし):どう育って欲しいか…健やかに育って欲しい…心からそう思い字からきめました。また読み方は「たけ」と呼びたいなと思ったこと、また「たけのこ」みたいに愛らしくすっくすっくと育ってねと思いつけました。(30代女性)
- 寛(かん):一文字で、呼びやすい名前にしました。漢字は色々悩みましたが、字画は参考にせず「直感」と「字の持つ意味」を重要視しました。(30代女性)
- 悠加(はるか):夫が「はるちゃん」と呼びたいと希望した。「ゆったり穏やかに育つように」の意味を込めて「悠」・添え字で「友達に恵まれるように」の意味で「加」。(40代女性)