フジQだからできた、フジQらしいコースター
愛すべき絶叫マシン「高飛車」 

富士急ハイランドの4つめの絶叫コースター「高飛車」が2011年夏にオープン。この夏、オープン時のプレスプレビューやテレビの撮影など、なんだかんだで数回「フジQ」に出向き、何度か体験してきましたので、そのレポートをお届けします。
高飛車

「高飛車」に乗りながら撮影中のガイド(特別な許可をもらって撮影しています。通常はカメラを持っての乗車はNGです)

まず「高飛車」とはどんなコースターか? 簡単に言うと「フジQだからできた、フジQらしいコースター」。つまり「富士山がキレイ」というロケーションを最大限に生かし、恒例の「ギネス認定」の世界一というウリもあり、フジQならではの「遊びゴコロ」も盛り込まれ、来園者の意見にも耳を傾けているという「フジQらしさ」を詰め込んだ“愛すべき”新コースターなのです。
高飛車

これが「高飛車」の全景です。黒いレールが入り組んだレイアウトです

そんな「高飛車」には、知っておきたい4つのポイントがあります。これは、前述の「フジQらしさ」と直結しています。そのポイントは次のとおりです。

【ポイント1】絶景えぐりタワーで絶叫~!!
高飛車

高さ約43mの垂直タワー。これを上昇&落下します


【ポイント2】スタート直後! 真っ暗闇の謎!?
高飛車

ライドに乗り込むシーンです。このあと、何が起こるのでしょう……


【ポイント3】ひねりが効いて頭がフラッ……
高飛車

ひねったり回ったりが多いコースレイアウトなんです


【ポイント4】小さくて静かで雨に強い!
高飛車

1両8人乗りの小さくて可愛いライドです



次ページでは【ポイント1】について解説します。