マイホーム探し

中古物件にも視野を広げてみると好条件の物件がお買い得価格で手に入るかもしれません!

本当は新築のマイホームがいいのだけれど、予算が厳しそうだから中古物件のリフォームで対応しようと考えている方も大勢おられることでしょう。でもそんな消極的な住まいの探し方ではなく、名実一体な「お値打ち物件」を探し、しかも自分好みの家にリフォームで作り変えるという醍醐味を体験すべく、前向きな姿勢で中古物件リフォームを楽しんでみてはいかがでしょうか。

今回は良質な中古物件の探し方とリフォームを安く抑えるためのポイントについてご紹介します。

そもそも良質の中古物件とは?

そもそも「良質の中古物件」とはどのようなものなのでしょうか。簡単に言えば、新築を買うよりも安いのに、様々な好条件が揃っているということです。駅やショッピングモールにすごく近くて便利であるとか、家族の勤務先や通学先に通いやすくて趣味の時間がたっぷり取れるなど、好条件を判断する基準は人それぞれです。

これをたくさんの不動産物件の中から発掘していくことが、中古物件リフォームを成功させる近道になるのですが、「中古物件」というだけで新築物件の売れ残りであるかのように感じてしまう方も多いようです。たとえその中古物件になんらかの課題があったとしても、それがリフォームで解決できる場合、物件価格とリフォーム費用などの合計金額が新築物件と比較してどれだけ安く手に入れられるのかというのが、「良質な中古物件」見極めのポイントになります。

築年数で見落とされている良物件を探す

物件探しサイト

インターネットの物件探しサイトにも掲載されているのですが、築年数の古い物件は見逃されがちです。

不動産物件の検索サイトや不動産屋さんの店先でチェックする物件情報では、どうしても目がすぐに行ってしまうのが「金額」と「築年」です。築浅の中古物件を探したいのならそれも仕方ないのですが、お買い得物件を探すのならこの検索方法を改め、マイホーム取得を狙う地区・地域を絞ったら、築年数の浅い物件(リフォーム費用などはあまりかからないが物件そのものが高め)から探すのではなく、思い切って安い物件からチェックをしていくようにします。

一般的に築年数が古く、修理・リフォームに手間がかかると思われる物件ほど価格は安く設定されます。物件そのものが安いということは、その分リフォームにお金を掛けられるということです。傷みや汚れもあるかもしれませんが、自分のプランを思いきってリフォーム予算に回すことができるのですから、決して悪いことではないはずです。

リフォーム済みの物件も見つかるかも知れませんが、工事内容は物件ごとに異なります。内装クロスを張り替えただけでもリフォームと言えますし、一部水回り設備を交換しただけでもリフォームなのですから、リフォーム済み物件を検討するときには、工事内容と時期、履歴を確認するようにしましょう。

次のページでは、お買い得物件を見つけた後にチェックしておきたいポイントについてご紹介します。