よくわかる こいのぼり選びの基礎知識

5月5日はこどもの日。生まれて初めてこどもの日を迎える男の子にとっては、初節句。こいのぼりを購入する際に知っておきたいこいのぼりの基礎知識や、押さえておきたいポイントなど、基本的な選び方をお伝えします。

こいのぼりの種類

こいのぼり

一口に「こいのぼり」と言っても、種類もいろいろ

こいのぼりの種類はいくつかあり、それぞれの違いは以下です。
  • ベランダ取り付けタイプ……ベランダの柵に専用金具を取り付けるタイプ。柵の種類によっては取り付けができないこともあります。
  • スタンド付きタイプ……三脚のようなスタンドに立てて取り付けるタイプ。ベランダの種類を問わず、庭、玄関など場所問わず置くことができます。
  • ポールタイプ……庭の土にポールを埋め込んで飾るタイプ
  • のれんタイプ……ベランダの外柵部分や、室内に飾るタイプ。
  • その他……室内用のモビールタイプのものなど。

こいのぼりの選び方

こいのぼりを選ぶ際は、お住まいは一戸建てか、マンションか、そしてマンションの何階かというのがポイントになります。マンションにお住まいの方は、マンションの管理会社にベランダにこいのぼりを取り付けても良いか確認してからにしましょう。マンションによっては、禁止されていることもあります。

また、一般的に4階以上の方は下の階に比べると、風も強く、落下すると危険なので、スタンドタイプやのれんタイプなどをオススメします。

大きさに関してですが、マンションの上の階や一戸建ての2階部分に付ける方は近くから見ると大きく見えても、外から見ると意外と小さく見えることもあるので、1.5m以上が良いでしょう。

ベランダ取り付けタイプの注意

ベランダ取り付けタイプは、ベランダの柵に専用金具を取り付けるタイプですが、柵の種類や柵の厚みによっては取り付けができないこともあります。

柵は手すりがついているタイプ、壁のみのタイプ、格子状になっているタイプとありますが、商品により、手すりがついているタイプのみの金具しかないものもあります。購入前には柵の形状や厚みなどを測り、できれば写真を撮って、担当の人に確認してもらうことをおすすめします。

こいのぼりの値段の違い

こいのぼり

安いものから高いものまで、こいのぼりの値段もさまざま

こいのぼりの相場は1~8万円です。安いものから高いものまでいろいろありますが、値段の違いは主に次の2つです。
  1. 生地の違い
    同じ大きさでも値段が違うのは、まず生地の違いです。ナイロン→ナイロンサテン→ポリエステルの順に高くなります。ナイロンに比べると、ポリエステルは色あせも少なく、長持ちします。ナイロンで2~3年、ポリエステルでは5~6年以上と言われています。またポリエステルの方が光沢感があります。
     
  2. 鯉の形と、デザインの違い
    鯉一つとっても、値段が違います。少しランクが高くなると、背びれ、尾ひれがつき、そして、鯉の絵柄にも金が入るなど、より立体的になっています。また、吹流しも違います。

こいのぼりを飾る際の注意点

風の強い時には、必ず下げるようにしましょう。特にマンションに住んでいる方は、落下など万が一のことがあっては大変危険です。

また、雨に当たった後、そのまま直射日光に当たると、特にナイロンは早く退色してしまいますので、雨の日には飾らない方が無難です。万が一、雨に当たった場合、ナイロンの場合は陰干しをして乾いてから、再度飾るようにしましょう。

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