築80年の民家でバリスタの淹れるコーヒーを 

1月27日、表参道の路地に小さなコーヒーの名所が誕生しました。

1月27日、表参道の路地に小さなコーヒーの名所が誕生しました。

※2015年12月末に閉店しました。
2011年1月、表参道のとんかつ「まい泉」のひとつ裏道に、小さなコーヒーの名所が誕生しました。テイクアウトのコーヒーと、コーヒー菓子を売るお店です。

味も、お店のたたずまいも、おもてなしも素晴らしく魅力的。早く皆さまにお伝えしたくて、大急ぎでご紹介させていただきます。
ショップカードはコーヒーのドリップ用ペーパー。心憎いデザインです。

ショップカードはコーヒーのドリップ用ペーパーを使った心憎いデザイン。

静かな路地の一角、午後の陽射しを浴びてひっそりとたたずむ築80年の古い民家。「OMOTESANDO KOFFEE」はそのひと部屋を改装してオープンしました。

あるじは「パンとエスプレッソと」をはじめ、人気カフェを手がけてきたバリスタの國友栄一さん。すっかり街角に定着して人気店となった「パンとエスプレッソと」を離れ、「KOFFEE」というスタイルの構築と同時に『嗜好品研究所』という新たなプロジェクトもスタートしたとのこと。その第一歩となるのがOMOTESANDO KOFFEEです。

店名がCOFFEEではなくKOFFEEなのが、ひと味違うコーヒーを連想させますね。これはキオスクをイメージしたKであり、また國友さんのイニシャルでもあるのですって。
店名はCOFFEEではなく「K」OFFEE。

店名はCOFFEEではなく「K」OFFEE。

お店は1年間だけの期間限定。この木造家屋は文学者一家の住まいで、老朽化のため取り壊して建て替えるまでの期間を借りての営業なのです。家の奥には立派な書庫が眠っているそう。

次ページでメニューをご紹介します。コーヒー豆は、京都のあのお店とのコラボレーション!