文房具とキャラクターの関係を考える

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PENCOとDISNEYがコラボレートした文具シリーズ「PENCO WONDERFUL Delights」 (C)DISNEY

文房具とキャラクターは相性が良いようで、昔から現在まで、さまざまなキャラクター付き鉛筆やノートが発売されています。ただ、その多くは、その時々に流行しているものが多く、長く付き合うといったものではありません。そんなキャラクター文具の中で、ガイド納富が子供の頃から、今に至るまで発売され続けているのは、ディズニーとサンリオ、そしてピースマークくらいではないでしょうか。
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「ペーパーバックノート」各色420円 (C)DISNEY

例えば、ロディアのメモやモールスキンのノートは、ヨーロッパでは長く使われていて、誰が見ても、ふと懐かしいと感じるものになっているように思います。アメリカではビックのボールペン、日本ではぺんてるのボールペンなどが、そういう文具でしょう。そして、多分、ディズニーやサンリオといった、長くキャラクターを育てているブランドの場合、上手くすれば、そういった文具の定番的な存在になれるのではないかと思います。
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「ドローイングブック」各色546円 (C)DISNEY

今回、ディズニーとPENCOのコラボレーションによる、一連の文房具を見ていると、新しいのに懐かしいというか、昔のミッキー映画から持ってきたものではない、新しく描き下ろされたイラストにも関わらず、そこに、長い時間が見えたような気がしました。短期のキャラクター文具ではない、キャラクターに意味も時間も凝縮された、ずっと使っていたい文房具への可能性が見えた気がしました。

次のぺーじではより詳しくこちらのシリーズを紹介します。