バンコクでは珍しい南部のカレー、クア・グリン・パック・ソット

バンコク市内でも珍しい南部地方のタイ料理レストラン

バンコク市内でも珍しい南部地方のタイ料理レストラン

本場の激辛カレーを試したい人には、タイで一番辛いといわれる南部料理がおすすめです。バンコクで本格的な南部料理が楽しめると評判なのが「クア・グリン・パック・ソット」。先日、トンロー通りの一軒家に移転しました。

南部料理のカレーは激辛だが、病みつきになり一度食べ始めるとやめられなくなる

南部料理のカレーは激辛だが、病みつきになり一度食べ始めるとやめられなくなる

タイ最高の辛さにチャレンジしたい人は「ゲーン・タイ・プラー」(140バーツ/約392円)を試してみてください。一口目はまだ大丈夫なのですが、二口、三口と進むたびに、ボディーブローのように、じわじわと効いてくる攻撃は一般的なタイ人でも堪らず汗を流しながら食べるほど。けれど、その病みつきになる辛さが南部料理の魅力。カレーの他にも、「サトゥー・パットクン」(サトー豆と海老の炒め)、「ナム・プリック・グン・ソット」(海老入り辛味噌ディップ)等の南部料理も必食です。

<DATA>
■Khua Kling Phak Sod (クア・グリン・パック・ソット)
住所:98/1 Thonglor Soi 5, Thonglor, Sukhumvit 55
TEL:02-185-3977
営業時間:11:00 ~14.00 /18:00~21:00
定休日:なし
アクセス:トンローソイ5を左折し、最初の三叉路を右折。BTSトンロー下車、タクシー1分

 

タイ北部の濃厚なカレー、パタラ

洗練された雰囲気のタイ料理レストランはバンコクの富裕層に人気がある

洗練された雰囲気のタイ料理レストランはバンコクの富裕層に人気がある

バンコクで美味しい北部のカレーを食べたいときにまず思い出すのが、トンローの「パタラ」です。パタラは北部料理のお店ではなく、フュージョン料理を中心とした一軒家の高級タイレストランですが、カレーに関しては北部独特の味が堪能できるのです。

バンコクではなかなか食べられない北部地方のカレー

バンコクではなかなか食べられない北部地方のカレー

特にここの「ゲーン・ハン・レー」(ミャンマー風タイの北部カレー)は、本格的で繊細な味付けが大人気。北部の伝統的な味付けに、西洋風の食材と調理法が加えられています。ゲーン・ハン・レーの材料も、子牛の頬肉だったり、骨付きすね肉のオーソブッコ風だったりと、とても独創的。柔らかく煮込まれた子牛肉が、こってりと濃厚な北部風のカレーとマッチして、豚肉を使うオリジナル以上の完成度と言えるでしょう。伝統的なタイ料理が、思いもよらない斬新な味と姿に変身して登場する、驚きのレストランです。

<DATA>
■Patara (パタラ)
住所:375 Thonglor Soi 19, Thonglor, Sukhumvit 55, Bangkok
TEL:02-185-2960
営業時間:11:30~14:30 / 18:00~23:00
定休日:なし
アクセス:トンローのソイ19を左折、100メートル右手。BTSトンロー下車、タクシー3分
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